ムロツヨシが「赤ちゃん」役 『ボス・ベイビー』吹き替えに芳根京子らも | CINRA
2018年3月21日から全国公開される映画『ボス・ベイビー』の吹き替え版キャストが発表された。 マーラ・フレイジーの絵本『あかちゃん社長がやってきた』をもとに、ユニバーサル・スタジオと、ドリームワークス・アニメーションが初めてタッグを組んだ同作。7歳のティムの家族のもとに、見た目は赤ん坊、知能は大人の「ボス・ベイビー」が迎え入れられ、最初は反発し合っていた2人がやがて世界を揺るがす巨大な陰謀に挑むというあらすじだ。 今回発表された吹き替え版キャストは、ボス・ベイビー役のムロツヨシ、ボス・ベイビーに振り回されるティム役の芳根京子、大人になったティム役の宮野真守、ティムの両親が勤める会社のCEOフランシス・フランシス役の山寺宏一。ムロツヨシと芳根は共に今回が吹き替え初挑戦となる。あわせてYouTubeでは吹き替え版の本編抜粋映像が公開された。 ムロツヨシは「見た目（赤ちゃん）でのお芝居は出来な
福士蒼汰＆宮野真守が主演 劇団☆新感線『髑髏城の七人』ビジュアル公開 | CINRA
劇団☆新感線の舞台『「髑髏城の七人」Season月』のビジュアルが公開された。 東京・豊洲のIHIステージアラウンドのこけら落とし公演として、代表作『髑髏城の七人』を「花鳥風月」の4シーズンに分けて連続上演している劇団☆新感線。『「髑髏城の七人」Season月』は第4弾公演となり、異なるキャストで構成される「上弦の月」「下弦の月」の2チームが交互に上演を行なう。 公開されたビジュアルには、「上弦の月」「下弦の月」でそれぞれ主人公・捨之介役を演じる福士蒼汰、宮野真守が、武器となる番傘を手にしている様子が写し出されている。さらに「上弦の月」に出演する早乙女太一、三浦翔平、須賀健太、平間壮一、高田聖子、渡辺いっけい、「下弦の月」に出演する鈴木拡樹、廣瀬智紀、木村了、松岡広大、羽野晶紀、千葉哲也のビジュアルも確認できる。 『「髑髏城の七人」Season月』は11月23日からIHIステージアラウンド
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