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岸井ゆきのに関するCINRANETのブックマーク (3)

  • 岸井ゆきのを成田凌がおんぶ 今泉力哉『愛がなんだ』ポスター&場面写真 | CINRA

    映画『愛がなんだ』のポスタービジュアルと場面写真が公開された。 2019年春に東京・テアトル新宿で公開される同作は、角田光代の同名小説が原作。一目惚れしたマモルを一途に追いかけ、自分の時間を全てマモルに捧げるも、都合のいい女だと思われていることを自覚している28歳のOL・テルコと、彼女を取り巻く様々な人物を描く恋愛群像劇だ。テルコ役を岸井ゆきの、マモル役を成田凌が演じる。 公開されたポスタービジュアルでは、マモルにおんぶされて満面の笑みを浮かべるテルコの姿や、「好きになって、ごめんなさい。」「最高にしあわせ。でも、彼は恋人じゃない」というコピーなどが確認できる。また場面写真には、テルコとマモルが隣り合って歯を磨く姿や、笑顔で缶ビールを手にする様子、江口のりこ演じる、マモルが突然テルコに紹介する年上の女性すみれがタバコの煙を吐き出す場面、深川麻衣演じるテルコの親友・葉子と、若葉竜也演じる葉子

    岸井ゆきのを成田凌がおんぶ 今泉力哉『愛がなんだ』ポスター&場面写真 | CINRA
  • 阪本順治監督『半世界』&今泉力哉監督『愛がなんだ』が『TIFF』コンペ出品 | CINRA

    順治監督の『半世界』と、今泉力哉監督の『愛がなんだ』が『第31回東京国際映画祭』コンペティション部門に出品されることがわかった。 10月25日から東京・六木ヒルズ、EX THEATER ROPPONGI、東京ミッドタウン日比谷、日比谷ステップ広場で開催される『第31回東京国際映画祭』。2018年1月以降に完成した長編映画を対象とした今年のコンペティション部門には、109の国と地域から1829の応募があり、16が選出された。そのうち日映画の出品は2作品。そのほかの選出作品の発表は9月25日を予定している。 2019年2月に公開される『半世界』は、地方都市で炭焼き職人として生計を立てる男・紘が、田舎に帰ってきたかつての同級生・瑛介との再会や、もう1人の同級生・光彦の言葉をきっかけに仕事や家族と向き合っていくというあらすじ。仕事を理由に家庭をに任せ、反抗期の息子にも無関心だったこと

    阪本順治監督『半世界』&今泉力哉監督『愛がなんだ』が『TIFF』コンペ出品 | CINRA
  • 森川葵、永野芽郁、岸井ゆきのら9女優×9写真家の「写ルンです」写真集 | CINRA

    写真集『F.I.L.M.』が9月30日に刊行される。 同書は9人の女優と9人の写真家のコラボレーションにより、 富士フイルムのインスタントカメラ「写ルンです」を使って撮影された写真を収めた写真集。雑誌『TVガイドPERSON』の連載「f.i.l.m.-女優たちの景色-」に掲載された2千枚を超える写真から、未公開カットも含めて掲載される。 女優と写真家の組み合わせは森川葵とオノツトム、相楽樹と神藤剛、唐田えりかと木村和平、飯豊まりえと竹中祥平、岸井ゆきのと河西遼、平祐奈とMARCO、佐藤玲と柏田テツヲ、永野芽郁と上原朋也、川栄李奈と熊谷直子。各24ページの9冊の写真集を1つのケースに収めた仕様となる。

    森川葵、永野芽郁、岸井ゆきのら9女優×9写真家の「写ルンです」写真集 | CINRA
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