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本郷奏多に関するCINRANETのブックマーク (6)

  • 佐野勇斗が本郷奏多の胸ぐら掴む 又吉直樹原作の映画『凜』予告編が公開 | CINRA

    映画『凜』の予告編が公開された。 2019年2月22日から公開される『凜』は、又吉直樹が脚を手掛け、2007年に上演された舞台作品が原作。「100年に一度、村から子供が消える」という神隠し伝説が伝わる村の学校を舞台にした、青春群像サスペンスとなる。真面目で達観している現代っ子の高校生・野田耕太役に佐野勇斗(M!LK)、不思議な転校生・天童義男役に郷奏多がキャスティング。又吉は映画の原作に加え、脚監修も務める。 公開された予告編では、教室で天童が孤立する姿、夜の森の中を謎の人影が走り去る様子、出演者の片桐仁が「偉そうに意見してんじゃねえぞ、この野郎!」と怒鳴りつけるシーン、キャストの大沢ひかるの「天童君、クラスメイトの女の子を殺したって」という言葉、野田が天童の胸ぐらを掴んで詰め寄る場面などが確認できる。

    佐野勇斗が本郷奏多の胸ぐら掴む 又吉直樹原作の映画『凜』予告編が公開 | CINRA
  • 戸次重幸が贈る舞台『MONSTER MATES』に本郷奏多、青柳翔ら 来年上演 | CINRA

    戸次重幸(TEAM NACS)作・演出の舞台『TEAM NACS SOLO PROJECT 戸次重幸「MONSTER MATES」』が、2019年2月8日から東京・六木のEX THEATER ROPPONGI、2月16日と17日に福岡・福岡国際会議場 メインホール、2月22日から北海道・札幌の道新ホール、3月1日から大阪・森ノ宮ピロティホールで上演される。 戸次重幸が贈るソロプロジェクトの第4弾となる同公演は、ワンシチュエーションの5人芝居によるサスペンスコメディー。精神科医の坂上寛人、居候の三波秀和、同じマンションに住む鮮魚店店主の今野正志、今野の借金の取り立てに訪れたヤクザの桐谷憲次の4人が様々な事情で坂上の家に会した時、謎の男・Qが現れて三波に「あなたは不老不死になりました」と告げたことから、不老不死を巡る男たちの醜い争いが始まる、というあらすじだ。 坂上役に青柳翔(劇団EXILE

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  • 又吉直樹作の舞台『凜』が映画化 佐野勇斗&本郷奏多がW主演 | CINRA

    又吉直樹原作の映画『凜』の製作が発表された。 『凜』は又吉直樹が脚を手掛け、2007年に上演された舞台作品が原作。神隠しの伝説が伝わる村の学校を舞台にした、青春群像サスペンスとなる。又吉は映画の原作に加え、脚監修も務める。 主演を務めるのは佐野勇斗(M!LK)と郷奏多。佐野は真面目で達観している現代っ子の高校生・野田耕太役、郷は不思議な転校生・天童役を演じる。2人は初共演となり、劇中では天童の抱える闇や姿を消していく仲間たちの秘密、神隠しの謎などが描かれる。 佐野勇斗は同作への出演について「まだまだ未熟な僕ですが、事務所の先輩である郷奏多さんをはじめとする素晴らしいキャストの皆様からたくさんのことを学ばせていただきながら、作品にいい味付けができるよう精一杯演じたいと思います」とコメント。 郷奏多は「又吉さんの原作で読んでみたらすごくひき込まれる内容で面白い作品でした。作品に出演

    又吉直樹作の舞台『凜』が映画化 佐野勇斗&本郷奏多がW主演 | CINRA
  • 古畑星夏がラブホ店員役 本郷奏多主演『ラブホの上野さん』新ヒロイン | CINRA

    連続ドラマ『ラブホの上野さん Season2』のヒロインを古畑星夏が演じることが発表された。 9月20日からフジテレビオンデマンドで先行配信、今秋にフジテレビで放送される同番組は、ラブホテル「五反田キングダム」で働くスタッフの上野が、様々な恋のトラブルや悩みに対して、少しサディスティックなアドバイスを贈る様を描く同名漫画を実写化したドラマ『ラブホの上野さん』の新シーズン。上野役の郷奏多、上野のもとで恋愛テクニックを身につける大学生・一条昇役の柾木玲弥らの続投がこれまでに明らかになっていた。 古畑星夏が演じるのは20歳の女子大生・品川佐奈役。田舎から上京したばかりで恋愛に無知だが、ラブホテルでアルバイトを始め、上野からの厳しい恋愛指南を受けて女性として成長していくというキャラクターだ。 連続ドラマで初めてヒロイン役を演じる古畑星夏は『ラブホの上野さん Season2』への出演にあたり、「不

    古畑星夏がラブホ店員役 本郷奏多主演『ラブホの上野さん』新ヒロイン | CINRA
  • 山崎賢人×広瀬アリスの実写『氷菓』に本郷奏多が出演 33年前の高校生役 | CINRA

    11月3日から全国で公開される実写映画『氷菓』の追加キャストが発表された。 米澤穂信の青春ミステリー小説『古典部』シリーズをもとにした同作。「やらなくてもいいことならやらない」をモットーにする高校1年生・折木奉太郎と、好奇心の塊のような女子生徒・千反田えるを中心とした「古典部」のメンバーが、33年前に発行された古典部の文集『氷菓』と学園祭に秘められた謎を探る様が描かれる。奉太郎役を山崎賢人、える役を広瀬アリス、古典部の伊原摩耶花役を小島藤子、福部里志役を岡山天音が演じることがこれまでに明らかになっていた。 追加キャストとして発表されたのは、33年前に起きた事件の重要人物・関谷純役を演じる郷奏多。関谷純はえるが5歳の時に消息不明となった伯父で、えるは伯父が「やさしい英雄」と呼ばれるきっかけになったある事件の真相を知りたいという思いから古典部に入部するという設定だ。 郷奏多は同作のオファー

    山崎賢人×広瀬アリスの実写『氷菓』に本郷奏多が出演 33年前の高校生役 | CINRA
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