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連載に関するCINRANETのブックマーク (7)

  • あの人の音楽が生まれる部屋 vol.27 GLIM SPANKY | CINRA

    ジャニス・ジョップリンやCream、Led Zeppelinなど、1960~70年代のロック / ブルースのエッセンスを感じさせつつも、現在進行形のサウンドとして鳴らす男女2人組ユニット、GLIM SPANKY。昨年の『フジロック』では圧巻のステージを披露し、園子温監督の映画『リアル鬼ごっこ』では書き下ろし主題歌にチャレンジするなど、現在多方面にわたって話題を振りまいています。そんな彼らの2ndミニアルバム『ワイルド・サイドを行け』は、彼らのメッセージ性がよりシンプルかつストレートに反映されており、進むべき次の一歩を踏み出せずにいる人の腕を引っ張ってくれるような、力強い作品です。そんな彼らの世界観は、どのようにして構築されていったのでしょうか。ボーカル・松尾レミさん、ギター・亀寛貴さんに話を聞きました。 アナログレコードに囲まれながら、絵筆とともに育った松尾レミ 亀寛貴さんは長野県飯田

    あの人の音楽が生まれる部屋 vol.27 GLIM SPANKY | CINRA
    CINRANET
    CINRANET 2016/02/04
    あの人の音楽が生まれる部屋 vol.27 GLIM SPANKY / デビューから約1年半。「インディーズ脳」だった二人が思う、メジャーの戦い方
  • アジアのアート&カルチャー入門 Vol.6 菊地成孔×片倉真由子対談 | CINRA

    2016年1月28日のめぐろパーシモンホールを皮切りに、『Asian Youth Jazz Orchestra』(以下『AYJO』)の日ツアーが東京、いわき、七ヶ浜の3か所で開催される。『AYJO』とは、日、インドネシア、シンガポール、タイ、フィリピン、マレーシアから選ばれた、総勢28名の将来有望な若手ミュージシャンたちにより編成された多国籍ジャズオーケストラで、今年8月に結成され、東京での合宿リハーサルを経て、9月から10月にかけて5か国をめぐる東南アジアツアーを敢行。音楽活動を通じてメンバーの交流と成長が進むと共に、アジアにおける音楽文化のさらなる発展に大きく貢献している。 さて、ジャズと言えばポップスやロックに比べてどうしてもハードルが高いように思われがちだが、『AYJO』の活動が示しているように、実際にはアジア各国で若者たちにも親しまれている音楽ジャンルである。そこで今回は、あ

    アジアのアート&カルチャー入門 Vol.6 菊地成孔×片倉真由子対談 | CINRA
    CINRANET
    CINRANET 2015/12/25
    アジアのアート&カルチャー入門 Vol.6 菊地成孔×片倉真由子対談 / ジャズを「気持ちよく」楽しむコツとは?その秘密をミュージシャン二人と探る
  • 『アジアのアート&カルチャー入門』Vol.3 日本とミャンマー映画 | CINRA

    2013年初頭にミャンマーを訪れ、驚いたことがいくつもあった。かつては、道端に立つ兵士の姿を写真で収めることは厳禁。軍関連施設を撮影することも固く禁じられていた。民主化運動のリーダーである「アウンサンスーチー」の名を口にすることもはばかられており、人々は「おばさん」という隠語を使ってスーチーに関する話題を話していたという。それが2013年 には、最大都市ヤンゴンの路上で、当たり前のようにアウンサンスーチーのTシャツが販売されていたのである。 ミャンマーはまさにいま、激変期のまっ只中にある。11月8日に投票が行われたミャンマー総選挙ではアウンサンスーチー率いる国民民主連盟(NLD)が圧勝。半世紀にわたる軍事政権が終わりを迎え、来年春にはNLDによる新しい国作りがはじまることになった。 そうした変わりゆく母国を深く見つめてきたのが、脚家・監督であり、医者のアウンミンだ。1990年代には8年間

    『アジアのアート&カルチャー入門』Vol.3 日本とミャンマー映画 | CINRA
    CINRANET
    CINRANET 2015/12/22
    『アジアのアート&カルチャー入門』Vol.3 日本とミャンマー映画 / 誰も知らないミャンマー映画シーンを、医者兼脚本家・アウンミンに訊ねる
  • 伊藤歩が振り返る、『スワロウテイル』とYEN TOWN BANDのいま | CINRA

    架空のバンド、YEN TOWN BANDがデビューするきっかけとなった、岩井俊二監督の映画『スワロウテイル』(1996年)。そのなかでCHARAが演じる主人公グリコの義娘として、映画のなかでも重要な役割を果たした少女「アゲハ」のことを印象的に覚えている人も多いのではないだろうか。 YEN TOWN BANDのアルバム『MONTAGE』のメインビジュアルとしても、アイコンのように使われていた蝶蝶「アゲハ」。映画の公開から20年経った2015年初秋、新潟で行なわれた『大地の芸術祭 越後有アートトリエンナーレ2015』でのYEN TOWN BAND復活ライブ会場には、ボーカルをつとめる「グリコ=CHARA」の姿とともに、客席には当時15歳だった少女「アゲハ=伊藤歩」のいまの姿があった。 約20年ぶりとなる新曲シングル『アイノネ』をリリースするYEN TOWN BAND。その誕生のきっかけとなっ

    伊藤歩が振り返る、『スワロウテイル』とYEN TOWN BANDのいま | CINRA
    CINRANET
    CINRANET 2015/12/03
    YEN TOWN BANDは、なぜ20年ぶりに本格的に復活するのか? / Vol.3 女優・伊藤歩が振り返る、『スワロウテイル』とYEN TOWN BANDのいま
  • アジアのアート&カルチャー入門 Vol.2 インドネシア映画の新たな潮流 | CINRA

    いま、インドネシア映画が刺激的で面白い——。こう記しても、いまの日では、よほどの映画ファンでもピンとこないかもしれない。最近話題になったインドネシア映画というと、たとえば伝統武術シラットを駆使した痛快アクション映画『ザ・レイド』シリーズ(2011年~2013年)。しかし監督、ギャレス・エヴァンスはイギリス人だ。あるいは、スハルトの軍事クーデターに端を発した共産党員大虐殺の闇に迫るドキュメンタリー映画『アクト・オブ・キリング』(2012年)、『ルック・オブ・サイレンス』(2014年)も大きな話題を呼んだが、ジョシュア・オッペンハイマー監督はアメリカ人。ともに生粋のインドネシア映画ではない。つまり劇場公開のレベルでは、同国映画の新しい波は、まだ日まで届いていないのだ。 しかし世界中の国際映画祭では、関係者たちが東南アジアの若手・新鋭監督たちの新鮮な動きや勢いに熱く注目している。その台風の目

    アジアのアート&カルチャー入門 Vol.2 インドネシア映画の新たな潮流 | CINRA
    CINRANET
    CINRANET 2015/12/02
    アジアのアート&カルチャー入門 Vol.2 インドネシア映画の新たな潮流 / 活況を見せはじめた「インドネシア映画」の新たな波。その「生の声」を聞く
  • あの人の音楽が生まれる部屋 Vol.26 フジファブリック | CINRA

    今年、2枚連動企画ミニアルバム『BOYS』『GIRLS』をリリースしたフジファブリック。10月25日に行われた9年ぶりの日比谷野外音楽堂ライブでは、初期の名曲を含む演奏を披露し、大きな感動を呼びました。そんな彼らのサウンドの「要」となっているのが、キーボーディスト・金澤ダイスケさん。先のミニアルバムでは、作詞作曲はもちろん、プログラミング、そしてミックスまで一人で手がけた“裸足のバレリーナ”をはじめ、華やかなシンセサウンドを散りばめた“マボロシの街”など、コンポーザーとしてもますます大きな存在感を放っています。そんな彼に、自らのルーツや、フロントマンの急逝から再び立ち上がるまでのストーリーも含めたバンドヒストリーを、たっぷり語ってもらいました。 テキスト:黒田隆憲 撮影:中村ナリコ フジファブリック 2000年、志村正彦(Vo,Gt)を中心に結成、2004年メジャーデビュー。叙情性と普遍性

    あの人の音楽が生まれる部屋 Vol.26 フジファブリック | CINRA
    CINRANET
    CINRANET 2015/11/16
    あの人の音楽が生まれる部屋 / フジファブリック・金澤、幼少期から今日までを語る「常に挑戦の日々だった」
  • 今さら人に聞けない、写真再入門 Vol.4 音楽家・井手健介とめぐる、写真が好きになるおすすめのアートスポット5選 | CINRA

    今さら人に聞けない、写真再入門 Vol.4 音楽家・井手健介とめぐる、写真が好きになるおすすめのアートスポット5選 この連載ではこれまで、写真集コレクターや写真研究者、また写真家人たちを案内役に、写真の魅力を探ってきました。今回は、都市のなかで写真との出会いを楽しめるアートスポットを訪ねつつ、その舞台裏を支える人々の存在も探ってみたいと、ゲストにミュージシャンの井手健介さんを迎え、東京で魅力的な写真体験ができる場所を巡ってみました。あの名物映画館・吉祥寺バウスシアターで働いていたこともある井手さんは、音楽映画は得意分野ながら、写真については取材スタッフ同様「再入門」志望者寄りとのこと。勝手に親近感を抱きつつ、その繊細な感受性にあやかれたらとご登場願いました。 案内役は、井手さんと同世代で彼のファンでもある、東京都写真美術館の若手学芸員・伊藤貴弘さん。2016年秋の同館リニューアルオープ

    今さら人に聞けない、写真再入門 Vol.4 音楽家・井手健介とめぐる、写真が好きになるおすすめのアートスポット5選 | CINRA
    CINRANET
    CINRANET 2015/10/30
    今さら人に聞けない、写真再入門 / Vol.4 音楽家・井手健介とめぐる、写真が好きになるおすすめのアートスポット5選
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