宛名印刷に筆王使わずにInDesignのデータ結合を使ったが、「データ結合」じゃなくて「差し込み印刷」の方がわかりやすかったのにね スポンサードリンク Tweet 往復はがきの宛名印刷をしているわけですけれども、ものすごく暇であれば、ExcelからContactXMLに変換して、筆王に取り込んで印刷するところなんですけれども、ものすごく多忙ですので、InDesign CS2から実装された「データ結合」を使って、Excelから書き出したCSVファイルを使い往復はがきサイズのドキュメントを生成して、宛名印刷をしているところです。 とりあえず305枚のうち本日分100枚は終わりました。データ結合便利だよ! ところで、こういう一枚ごとに別のデータを印刷するのは、Microsoft Wordでは、「差し込み印刷」といわれているものです。 アドビの人が、InDesign CS2の日本語版のメニュー項目