Aug 27, 2007 印刷しやすいように、印刷機の顔色伺ってばかりいるのでデザインがつまらなくなるんやと思うんやけど。そりゃ、印刷が大事なのはわかってるけど・・・ (1) カテゴリ:アーティスト DTPの前の時代はデザイナーが必ずイニシアティブをとっていました。それからそのデザインが生きるような製版とそして印刷と順を追って仕事が流れていきました。デジタル化されてからはどないです?特に私の今の位置は印刷とすぐ隣合わせにいるので常に印刷の前工程の覚悟が必要であります。それが悪いとは言いませんが、常に印刷の事を考えての作業になるので正確さと俊敏さとが要求されるわけですが、印刷機の前にひざまずいているような気がしてむなしい時があります。印刷のための製版、製版のためのデータ作り、そのためのデザインという順序で必然的にデザインは印刷のためにあるという図式になってしまっています。ほんまはどないやねん
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