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放射脳に関するCai0407のブックマーク (2)

  • 憂楽帳:「矛盾」してていい- 毎日jp(毎日新聞)

    あまりに暑いので台所のクーラーをつけたところ、21歳の長男が汗だくで帰ってきた。「わあ、やっぱり涼しいね」と感動しながらも、こんなことを言う。「お父さん、脱原発なのに、こういうの使って、矛盾してない?」 それを「矛盾」ととるなら、矛盾でいい。いくら電力を使いまくっても、脱原発は主張できる。原発関係の企業や省庁に勤めていても同じだ。問われているのは、福島のような放射線汚染は未来永劫(えいごう)二度と起きないと言えるのか、ということだからだ。あるいは、最終処分場も決めず、見知らぬ未来の人々に核廃棄物を託してもいいのか、ということだ。エネルギー論というより個人の倫理が問われている。 意見とは来そうだし、特に倫理について語る場合、地位や経歴、立場、ふるまい、過去との一貫性にとらわれず、どこまでも自由であっていい。だから「電気自動車のCMに出ている坂龍一が脱原発を語れるのか」「テクノポップで電気

    Cai0407
    Cai0407 2012/07/23
    こんなのドヤ顔で新聞に書くなんて…
  • 福島第一原発4号機ではいったい何が行われていた? | 憂いの果てに ~次男坊のアフォリズム~

    2011/10/29(Sat) 00:16 今回のブログエントリーは福島第一原発4号機4階で、一体何が行われていた??の続きである。というよりも、ざっくりと、311クライシス発災当時、4号機は当は何を行なっていたのか、について考察してみたい。 今年2011年6月10日、福島第一原発4号機4階南側を撮影した写真が公開されたのだが、そのうちの一枚に、ぎょっとするものを見つけた。深緑色の円筒形のそれは、ただの円柱にも見えるが、どうもミサイルの胴体部分にも見えるのである。この、深緑色をした円柱は一体なんなのか。ただの円柱なのか。 深緑色をした円筒形の物体の先端に核弾頭をセットすれば、中距離核弾道ミサイルの出来上がりである。 しかし、いくらなんでも、ここ日で、しかも原子力発電所でミサイル製造を手がけていたなど、誰が信じられるというのか。信じようと信じまいと、4号機が不思議な経路を辿っているのも事

    Cai0407
    Cai0407 2011/12/01
    これがミサイルに見えるとは…世界は広いのぅ
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