経済産業省は10月20日、繊維製品の洗濯表示について、国際規格に整合したJISを制定しました。JISとは、Japanese Industrial Standards(日本工業規格)の略。工業製品を中心に製品の形や大きさ、性能、測定方法などを一定の基準に従って取り決めた「国家規格」のことです。 今回のJIS制定には、洗濯表示記号を国内外で統一し、グローバル化する市場での利便性向上という狙いがあります。しかし、この新規格の公表に対して、ツイッター上では「新しい洗濯絵表示がむずかしい」「乾かし方意味不明」「字が書いてないとわかりにくいな」(以上、原文ママ)など、戸惑う声が続出。そもそも、洗濯絵表示を国内外で統一する必要性はあるのでしょうか。 WTO加盟国は国際規格に合ったJISを制定「日本はWTO加盟国なので、JISに関連するISO(国際規格)があるときは、ISOに整合したJISを制定する必要が