新機種が出るたびに、端末を乗り換える。それはもう、サガみたいなもので諦めているのですが、とはいえムダにだけはしたくないのが、新製品のあとに残された古くも愛着のある端末たち。 誰かに譲るなり売り払うなりすればいいかもしれませんが、愛着があるからこそ手元に置いておきたい。SIMを挿して使うでもなく、いままでひとり博物館のようにして保管していましたが、ひとつ思いつきました。 家専用電話にしてしまおう。 自宅にはWi-Fiが飛んでいる。ならば通話できるアプリを入れて、いま再び活躍の場を与えてあげよう。そして、どうせなら安くで運用できて、高音質な通話で使えるといい。ちょっと実験してみました。 冒頭画像は、少々ネタバレ感もありますが「ぼくの考えた最高のイエデン」。ちなみに、下の画像は、もはやケータイ墓場状態の個人的な使用遍歴です。 このうち、実験の対象にしたのはiPhone 4sを中心としたスマートフ
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