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ドラマと逃げ恥に関するCherenkovのブックマーク (2)

  • 野木亜紀子『逃げるは恥だが役に立つ』最終話 - 青春ゾンビ

    みくりさんは自分の事を”普通じゃない”と言うが 今更です とっくに知ってました たいしたことじゃありません 僕達は最初から普通じゃなかった という平匡(星野源)の台詞にもあるが、このドラマの登場人物はみな一様に、世間一般で言うところの”普通”に該当しない。故に「普通ならばこうあるべき」というレッテル貼りに苦しみ、傷つけれてきた。男らしくあるべき、いい歳なんだから結婚しなさい、女は子どもを産まなくてはならない、女は若いほうが優れている、愛の対象は異性に向けられるのが普通etc・・・こういった数々のレッテルをユリちゃん(石田ゆり子)は”呪い”と名付け、 そんな恐ろしい呪いからはさっさと逃げてしまいなさい と、テレビの前の視聴者に向けて語りかける。このドラマにおける最も感動的なシーンの1つだろう。しかし、”呪縛”という言葉がある通り、逃げても逃げても、へばり付いて離れない呪いというのは往々にして

    野木亜紀子『逃げるは恥だが役に立つ』最終話 - 青春ゾンビ
  • 逃げ恥が好きすぎて平匡さんの本棚の本を調べてみた - 今週気づいたこと

    ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」通称逃げ恥を皆さん見ていますか? 我が家では毎回わーきゃー言いながら嫁と一緒に見ています。 あのドラマにムズキュンって言葉を当てた人は天才だと思います。 毎回次回が楽しみでしょうがありません、ドラマちゃんと見るの何年ぶりでしょうか。 さて筋とは関係ないところで気になっていることがあります。 平匡さんの棚の技術書です。 平匡(ひらまさ)さんはプログラマそして気になるのは棚の 主演の星野源さん演じる津崎平匡(つざきひらまさ)はプログラマです。 私と同じ職業です。 彼の棚がちらちら映るのですがそこにある技術書があって、そのがなんなのか気になってしょうがありません。 何より平匡さんは優秀なエンジニアで、職場ではリーダー的な存在、同僚が直せない不具合も瞬殺で修正、 給与も良いらしく家賃15万くらいの家に住み、みくり(新垣結衣)を家事代行(事実婚・契

    逃げ恥が好きすぎて平匡さんの本棚の本を調べてみた - 今週気づいたこと
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