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心理とtwitterに関するCherenkovのブックマーク (4)

  • 不要不急のお出かけをわざわざSNSで報告する理由

    どういう心理なの? 緊急事態宣言が出されてからも不要不急とされている用事 (例えば、休みの日に外に行ったり、デートしたり、遠出したり) を自粛しない人はたくさんいるだろうと予想はしていた。 案の定ニュースでもそうした人々のことが報道されている。 だけど、twitterで不要不急のお出かけしてますアッピールする人がこんなにいるなんて思ってなかった。 わざわざ探している訳ではなく、タイムラインに流れてくる。 自分は仕事柄、Twitterエンジニアの人とかを多くフォローしている。 こんなにモラルの欠如した人がこの業界に多数いるなんて、と思った。 まあこの「モラル」というのも、自分が基準なので、世間一般のそれと照らし合わせるとずれてるのかもしれないが。。。 百歩譲って、どうしても我慢できなくて外しちゃったりお出かけしちゃったりしてしまったのはしょうがないとしても(自分からすると?だが)、 な

    不要不急のお出かけをわざわざSNSで報告する理由
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

  • 「認められたい」の正体とはナニか?

    現代は「空虚な承認ゲーム」で溢れている。家族からも周りの仲間からも世間一般のみなさまからも「あなたはいいことしてる。いい子いい子。」って言ってもらいたい。でも、それを言ってもらうためだけに窮屈な、不安で溺れそうになるようなキモチになる。そういうこと、ありません? そういう時に読むとイイと思う。山竹伸二さん著の『「認められたい」の正体』。720円なのにすごいお得な感じ。 新書って10pくらいで終わっちゃいそうな結論、つまり言いたいことは結局これだったのね、を延々と引き伸ばして結果的に分かりづらくなってることが往々にしてあるけど、このはとにかく「承認してもらいたいっていうその欲求の正体はなんなのか?」を理路整然と、いわば詰将棋のように分解していて読んでて納得出来る感がハンパない。 いじめうつ病もDVも根幹にあるのはコレだったのかなぁとなんとなくだけどスッと腑に落ちた。 あとインターネットも

    Cherenkov
    Cherenkov 2011/06/04
    承認欲 「同調することで安心感を得たいっていう相手を認めつつ自分も「認められたい」という欲望」つぶやくのもいいねするのも同じ
  • スラックティビズム - Wikipedia

    この項目「スラックティビズム」は翻訳されたばかりのものです。不自然あるいは曖昧な表現などが含まれる可能性があり、このままでは読みづらいかもしれません。(原文:en:Slacktivism 16:35, 21 April 2020 (UTC)) 修正、加筆に協力し、現在の表現をより自然な表現にして下さる方を求めています。ノートページや履歴も参照してください。(2020年5月) Facebookで使用されている「いいね!ボタン」は、スラックティビズムの道具として人気である。 スラックティビズム(英: Slacktivism)とは、「怠け者(slacker)」と「社会運動(activism)」とを掛け合わせたかばん語であり、SNSやネット署名などの手軽な手段により、専ら自己満足のために社会運動に参加することに対する蔑称である。 そのような行動は、自分が何かに貢献しているという自己満足を得ること以

    スラックティビズム - Wikipedia
    Cherenkov
    Cherenkov 2011/03/14
    社会に意味のある影響を与えていないのに、社会にとって良い活動をしたつもりになる自己満足的行為 / slacktivism)は「怠け者(slacker)」と「社会運動(activism)」努力や負担を負わずに、社会運動めいたことをする行為
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