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英語と勉強法に関するCherenkovのブックマーク (2)

  • 急がばまわれ式・堅実で一番効率的な英語の勉強法

    急がばまわれ式・堅実で一番効率的な英語勉強法 はてな界隈では、定期的に英語の習得法が話題になるが、俺もそろそろ参入してみようかな、と。 ■自己紹介 俺の英語力は、TOEIC975点、実用書・平易なペーパーバックなら辞書なしで速読できるレベル。 CNN/BBCが字幕なしで理解できて、それなりに気のきいたことも英語で話せる。 語彙力は、http://www.wordengine.jp/vcheckで測定してみたところ、約20000語。 海外経験なしで、毎朝コツコツと勉強してきた。 ■趣旨 英語力を身につける=ピラミッドを構築する作業である。 だが、巷にあふれかえる英語勉強法は、基礎力がないのにいきなり実践を勧めるものが多い。 例えば、臆せずに何でもいいからしゃべってみろだの、辞書をひきながらを読めだの。 この手の勉強方法は、学習者のコンフォート・ゾーン(快適な領域)を外れることが多く、大

    急がばまわれ式・堅実で一番効率的な英語の勉強法
  • ソフトウェア技術者のための英語(2: 多読、多聴):An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    英語をたくさん読み聞きすること】 まずは、最初の「英語をたくさん読み聞きすること」という壁だが、あたりまえ、と思うかもしれない。これを強調したいのは、周りの多くの日人が英語で作文したり発話したりして失敗している例をみると、英語で表現するときに、 内容を思いつく ⇒ 英語の単語に訳す ⇒ 文法を使って組み立てる とやっている風に見える。これは最後に出てきた文章を見ると「あぁ、これは伝わらないだろうな」というものになる。へたをすると、裏の日語がすけてわかったりする。そうではなくて、伝わる英語で表現する手順は、 内容を思いつく ⇒ 過去に聞いた同じような文を思い出す ⇒ それを一部変えて文を組み立てる となる。 つまり、「過去に聞いた同じような文を思い出す」のが肝で、これはたくさんの英語に触れることが絶対的に必要な根拠だ。ぼく自身も、初めて使う動詞や初めて使う文章パターンは、まず伝わる確率

    ソフトウェア技術者のための英語(2: 多読、多聴):An Agile Way:オルタナティブ・ブログ
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