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PICとtipsに関するCherenkovのブックマーク (2)

  • PICとマイコンシステムの実際

    PICとマイコンシステムの実際 ■はじめに マイクロチップ社のPICマイコンは、製品としては10年以上前から存在していたが、電子工作 などで一般的に使われるようになったのはつい最近である。私は、トラ技の1995年12月号の 特集「ワンチップ・マイコンで行こう!」で知ったのが最初だった。 なぜ、10年以上前から存在していたのを知っているかというと、たまたま分解掃除していた MacintoshSE30のマウス内部にPICが入っていたのを見たから。「おおっ、PICじゃん!」ってね。 もともとマイクロチップ社は、メモリ(EPROM、EEPROM)を作っていたようだが、個人的には、 PIC以前は全く知らなかった。マイクロチップの製品は見たこともなかった。最近になり、古い PC-9801関係のジャンクを整理していたら、HDDの基板から、マイクロチップ社製のEPROM を発見した。 (次の写真、マイクロ

    Cherenkov
    Cherenkov 2010/12/22
    プロテクト
  • ワンポイントアドバイス

    使用する前に、mainの先頭などで最初に周波数のセットを行う宣言をします。 例えば20MHz動作の場合、 #define MHz 000000 #define _XTAL_FREQ 20MHz という風に定義します。 便利なマクロですが、その都度プログラムメモリーを消費します。よく使用する時間は、関数にして使用する方がプログラムメモリーの消費を抑える事ができます。(この事はeepromマクロにも同様です) 例 _delay_ms(100)を数十箇所使いたい場合は、 void delay_10ms(unsigned char temp){ while(temp--){ __delay_ms(10); } }上記の関数を作成し、delay_10ms(10)を使う方が、プログラム容量を減らすことができます。extern宣言しておくと便利です。但し、ループ文の時間遅れが加算されますのでマイクロ秒な

    Cherenkov
    Cherenkov 2010/12/22
    16F628A いろいろためになる情報
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