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programmingとProgrammingとdbに関するCherenkovのブックマーク (5)

  • リレーショナル・データベースの世界

    序文 私の仕事は、DBエンジニアです。といっても別に望んでデータベースの世界へきたわけではなく、当初、私はこの分野が面白くありませんでした。「Web系は花形、データベースは日陰」という言葉も囁かれていました。今でも囁かれているかもしれません。 ですが、しばらくデータベースを触っているうちに、私はこの世界にとても興味深いテーマが多くあることを知りました。なぜもっと早く気づかなかったのか、後悔することしきりです。 もちろん、自分の不明が最大の原因ですが、この世界に足を踏み入れた当時、先生も、導きの書となる入門書もなかったことも事実です。 今でこそバイブルと仰ぐ『プログラマのためのSQL 第2版』も新入社員には敷居が高すぎました (2015年2月追記:その後、自分で第4版を訳出できたのだから、 人生は何があるか分からないものです)。 そこで、です。このサイトの目的は、データベースの世界に足を踏み

  • Microservicesでなぜ作るのか - An Epicurean

    「Microservices時代の監視設計」と言うエントリーを書きたいのだけど、そもそもなんでMicroservicesで作る必要があるのかというところを先に書く必要があると感じたので私見を述べてみる。すでにMicroservicesで作っている人からすると「何をいまさら」と言う内容も多いかもしれません。 Microservicesでなぜ作るのか ドメイン分割のレイヤーの変遷 今は成長段階 Microservicesのメリットとアーキテクト クラウドはフレームワークになった 共有データベースアンチパターンとMicroservices設計 Microservices時代の監視設計 参考図書など Microservicesでなぜ作るのか 身も蓋もないことを書いてしまうと、これはもう「潮流がそうなっているから」ということだと思う。業界がそういうアプリケーションの作り方をしてノウハウを貯めていく流

    Microservicesでなぜ作るのか - An Epicurean
  • SQL上級者こそ知って欲しい、なぜO/Rマッパーが重要か?

    https://2021.pycon.jp/time-table/?id=273396 Webアプリ開発とデータベースマイグレーションには密接な関係があり、Pythonでよく採用されるDjangoSQLAlchemyには、DBのスキーマを変更するマイグレーション機能があります。一般的に、プログラムを実装するときはリポジトリでブランチを作りそれぞれのブランチで実装作業を進めます。Webアプリの開発でも同様ですが、各ブランチDBスキーマを変更する場合には注意が必要です。例えば、複数のブランチで同じテーブルのカラムを追加して使いたい場合や、DBスキーマの変更が競合する場合は、ブランチのマージ時に競合してしまいます。多くの機能を並行開発したり、マージするまでの期間が長い場合には、このような競合が増えてしまいます。 このトークでは、Djangoを例に、データベースマイグレーションの仕組みから、実

    SQL上級者こそ知って欲しい、なぜO/Rマッパーが重要か?
  • かわいいリレーショナルデータベース作った - きしだのHatena

    リレーショナルデータベースの勉強用に、最低限の機能をもったリレーショナルデータベースを作ってみました。 今回実装した最低限の機能というのは、射影(select)・選択(where)・結合(join)です。 テーブル作成 テーブル作成は次のようになります。 Table shohin = Table.create("shohin", new String[]{"shohin_id", "shohin_name", "kubun_id", "price"}); shohin.insert(1, "りんご", 1, 300) .insert(2, "みかん", 1, 130) .insert(3, "キャベツ", 2, 200) .insert(4, "わかめ", null, 250) .insert(5, "しいたけ", 3, 180); System.out.println(shohin);

    かわいいリレーショナルデータベース作った - きしだのHatena
  • SQLiteのテストコードは4567万8000行! 本体のコードは6万7000行

    軽量なリレーショナルデータベースとして人気のSQLite。そのWebサイトに掲載されている「How SQLite Is Tested」の内容が、海外のプログラマなどのあいだで話題になっています。 3月に公開された最新バージョンのSQLite 3.6.23。体のソースコードは約6万7200行(67.2KSLOC、Kilo Source Lines of Code:空行やコメントを除いた行数)なのに対し、テストコードはなんと4567万8300行(45678.3KSLOC)だと紹介されているのです! これはテストコードが体の約679倍もの大きさだということになります。 100%のブランチカバレッジ SQLiteコアのライブラリをテストするテストコードとして、以下の3つが紹介されています。 TCL Tests TCL Testsはもっとも古いテストコードで、TCL scripting lang

    SQLiteのテストコードは4567万8000行! 本体のコードは6万7000行
    Cherenkov
    Cherenkov 2010/06/21
    テストコードってなに
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