http://twitter.com/#!/DocSeri/status/42177776752672768 多人数ジャンケンは「最も出した人の少ない手を勝ちとする」というルールで運用するのが話早い。もともと人数絞り込みの手段にすぎないんだし なるほどなるほど、 頭のいいことを考え付くやつがいるわい・・・と思ったのだが、「これを数学的に表記すると、ただのじゃんけんの何倍効率がいいのかな?」と思った。 そしてもちろん、思っただけで一歩もそこから進まない(笑)。 10人の時、5人の時とまるで違ってくるから、じゃんけんの手より多い最低人数の4人で考えてみると・・・・・・ あとでヤフーの知恵袋か、はてな人力検索にでも投稿しよう(笑) プロの数学使い(ほとんど忍術扱いだなおい)にとっては、どれくらいの難問なんですかね。 まあ、そんな疑問はさておき、最後の勝負までに絞り込むには「最も出した人の少ない手
子供が二人いて、(少なくとも) 一人は火曜日生まれの男の子である。もう一人の子供も男の子である確率は ? この問題は今年 3 月にアトランタで開催された、数学者や手品師、筋金入りのパズル家などが集う「Gathering for Gardner」という国際コンベンションにおいて、パズルデザイナー Gary Foshee 氏によって提示されたものとのこと。 「Gathering for Gardner」とは、数学者であり手品師でもあったマーティン・ガードナー氏を囲む会として隔年で開催されている会合である。なお、ガードナー氏は 2010 年 5 月 22 日、95 歳でその生涯を閉じている (/.J過去記事)。
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