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隠喩としての病に関するChieOsanaiのブックマーク (2)

  • ローマ法王が語った「バチカンが患う15の病気」

    ①自分たちが不滅で不可欠だという感覚 「自らを批判し改革できない法王庁は病気だ」 ②働き過ぎ 「仕事をしたら休むことが必要」 ③心が石のように頑固になること 「泣いている人と共に泣き、喜ぶ人と共に喜ぶ。人間的な繊細さを失うのは危ない」 ④計画しすぎること 「計画を変更しない方が楽かもしれないが、神のみ心に従う自由を失ってはいけない」 ⑤調和なく動くこと 「和が乱れれば、雑音が混じる楽団のようになる」 ⑥妄執や誤った考えにとらわれること ⑦張り合ったり虚飾に走ったりすること ⑧現実に向き合わないこと 「聖職者の役割を放棄して官僚主義的な仕事に収まり、自分たちだけの別世界を作る」 ⑨陰口を言うこと 「はっきり物の言えない臆病者の病気だ。『陰口というテロ』に警戒を」 ⑩上司の神格化 「出世第一主義と日和見主義の餌だ」 ⑪他者への無関心 ⑫お葬式のような深刻な顔 「伝道者は喜びを伝えなければなら

    ローマ法王が語った「バチカンが患う15の病気」
    ChieOsanai
    ChieOsanai 2014/12/24
    ↓のリンク先の記事見たら、例えにスキゾフレニア(精神分裂病 / 統合失調症)の名前を持ち出して、「二重の生活を送る」とかの現実の統合失調症とはまったく関係ないイメージを語ってる。これはアカン。
  • ローマ法王:「バチカンに15の病」…クリスマス前に苦言 - 毎日新聞

    ChieOsanai
    ChieOsanai 2014/12/24
    “信仰の初心を忘れた「精神的なアルツハイマー病」” アルツハイマー病患者への熱いdis
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