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SFとtogetterに関するChieOsanaiのブックマーク (2)

  • 本の雑誌 サンリオSF文庫特集(2013年10月号)

    牧眞司(shinji maki)『『けいおん!』の奇跡、山田尚子監督の世界』刊行 @ShindyMonkey 資料仕事のために、倉庫よりサンリオSF文庫を引っぱりだしてきた。ミカン箱で4つ弱なので、それほどの嵩じゃない。 牧眞司(shinji maki)『『けいおん!』の奇跡、山田尚子監督の世界』刊行 @ShindyMonkey 数年前につくったサンリオSF文庫の私的ベスト 1.『悪魔は死んだ』R・A・ラファティ 2.『天の声』スタニスワフ・レム 3.『バケツ一杯の空気』フリッツ・ライバー 4.『ラーオ博士のサーカス』チャールズ・G・フィニー 5.『マラキア・タペストリ』ブライアン・W・オールディス 牧眞司(shinji maki)『『けいおん!』の奇跡、山田尚子監督の世界』刊行 @ShindyMonkey サンリオSF文庫トリヴィア。『ノヴァ急報』の作者名、表紙と背表紙では「ウィリアム・

    本の雑誌 サンリオSF文庫特集(2013年10月号)
  • 横浜駅SF

    柞刈湯葉(いすかり・ゆば) @yubais 小説で生計を立てている。『横浜SF』『人間たちの話』『まず牛を球とします。』など。お仕事の連絡は Gmail: yubaiscariot まで。 yubais.net 柞刈湯葉(いすかり・ゆば) @yubais 横浜駅は「完成しない」のではなく「絶え間ない生成と分解を続ける定常状態こそが横浜駅の完成形であり、つまり横浜駅はひとつの生命体である」と何度言ったら 柞刈湯葉(いすかり・ゆば) @yubais 西暦30XX年。度重なる工事の末にとうとう自己複製の能力を獲得した横浜駅はやがて州を覆い尽くしていた。三浦半島でレジスタンス活動を続ける主人公は、謎の老人から託されたディスクを手に西へ向かう。 「横浜駅16777216番出口(長野~岐阜県境付近)へ行け、そこに全ての答えがある」 柞刈湯葉(いすかり・ゆば) @yubais この時代、日の国土の

    横浜駅SF
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