気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「バイラルマーケティング」という言葉がウェブ広告を中心に広がっている。ウェブ上で、口コミが新たな広告手法として有効と見なされ始めたのだ。 そのもっとも大きな理由は、ネット上で「CGM(Consumer Generated Media=消費者が生成するメディア)」と総称されるコンテンツの視聴時間が、どんどん伸びていること。調査会社ネットレイティングスのデータによれば、総利用時間の首位はページビューの王者でもあるYahoo!Japanだが、2位にSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)のmixi(ミクシィ)、4位に動画投稿サイトのYouTube、16位にはニコニコ動画が入り、ほかにもウィキペディア(Wikipedia)や2ちゃんねるなどが
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