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交通に関するCiboのブックマーク (3)

  • 理解不可能な行動をとる高校生

    時刻は早朝、天候はすこぶる晴れ、場所は電柱すらない、田んぼのど真ん中を突っ切る一道の県道。 俺は車を運転していたわけだ。するとはるか遠く前方で、左右の歩道それぞれに女子高校生らしき人間が数名ずつ立っているのが見えた。彼女らが登校中なのは言うまでもない。 左側の集団が、右側の集団に早く渡って来いと催促しているのが見えた。ちょうど俺の車と俺の前を走る軽トラの間は軽く1kmはあろうかというくらいに離れていた。対向車線からは車がやってくる気配はない。彼女らが車道を渡るのであれば軽トラが彼女らの眼前を通り過ぎた直後だろうと思っていた。 軽トラが通り過ぎる。左側の集団が「今のうちだ」とせかす。しかし右側の集団はなぜかはるか彼方にいるはずの俺の車を気にしてなかなか踏み出そうとしない。片足だけを車道に踏み入れた右側の彼女らの視線は、俺の車と手招きする左側の友人たちを何度も何度も往復し、そしてついに、彼女

    理解不可能な行動をとる高校生
    Cibo
    Cibo 2008/12/26
    まさか飛び出して来る事は無いだろう、という過信。/歩行者は接近する車の速度をそれ程正確に認識してはいませんし、善い悪いの話ではなく、この「まさか」という部分に敏感にならないといつか人を殺しますよ。
  • http://www.asahi.com/national/update/1108/TKY200711080119.html

  • 日本の空港と鉄道で24時間化が進まない理由 - とれいん工房の汽車旅12ヶ月

    具体的な政策の一つに、東京メトロと都営地下鉄の統合と24時間運行化が考えられる。東京都は東京メトロの大株主である。保有している株式は全体の46.6%。残りの53.4%は政府が保有している。この46.6%の持ち株を足場に、東京メトロと一体化できる方法を考えていく。そして、24時間運行が望まれる中で、どういうサービスが都民に対して必要かを検討し、方向性をつかんでいくことが大切だ。 猪瀬直樹の「眼からウロコ」 都営地下鉄と東京メトロの一体化・24時間運行を考える(2007/08/21) また出てきた大都市での24時間運行化話ですね。評論家猪瀬直樹や作家石原慎太郎が言っていてもただのホラ話だけど、東京都知事や東京都副知事が言い出すと重みも変わってくる。 最大の課題となる「鉄道線路の保守」の話は、REVの日記 鉄道の24時間運行話で整理されているのでそこを参照。これにこだわると話が進まないので今回は

    日本の空港と鉄道で24時間化が進まない理由 - とれいん工房の汽車旅12ヶ月
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