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sfに関するCiboのブックマーク (3)

  • 待てずに読んだ - 未訳SF感想と落描きのページ

    引っ越します ⇒ http://dpsf.g.hatena.ne.jp/deadpop/ 結局、はてなを使うことにしました。こちらの内容をすべて移動しようと思ってるのですが、なかなか時間がとれません。近いうちに、近いうちに。 「酔うと自分の義眼をぽろりと外して他人の酒杯に入れる癖がある某業界人」の話を読んだのははたして中島らものエッセイだったか、そうでなかったか。 10代のころにルーディ・ラッカーを読んだおかげで、ロボットに酩酊が可能かどうかということについては特に悩まずに済んでいます。 肩のポツポツがどう見てもBCGの接種跡ですが、なんとなく描いたらなんとなく消せなくなってそのままにしました。 前回の更新でリンクを貼ったBooklog、URLが間違っていたので直しました。正しくはこちらです→クラタの棚 いまはオクテイヴィア・バトラーの「Parable of the Talents」を読

    Cibo
    Cibo 2007/11/07
  • 最も美しいオープニング。 - Something Orange

    先日、NHKのSF特集番組を見たことは書いた。 この番組は日SFについて語っているのだが、当時のSFアニメやSF小説の状況を垣間見てみると、あらためてそれに先んじた欧米SFはすごいと感じる。 だって、アーサー・C・クラークは、56年に『都市と星』を発表しているんだぜ。 都市と星 (ハヤカワ文庫 SF 271) 作者: アーサー C.クラーク,山高昭出版社/メーカー: 早川書房発売日: 1977/12メディア: 文庫 クリック: 10回この商品を含むブログ (29件) を見る ろくなコンピュータもない時代に、人間存在が情報化されて10億年もの歳月を過ごす(ところから始まり、さらにスケールが広がっていく)話を書いているんだから、破格の才能としかいいようがない。尋常じゃないね。 53年に書かれた『幼年期の終り』は、おどろくべきことに、いまも古びていない。 幼年期の終り (ハヤカワ文庫 SF (

    最も美しいオープニング。 - Something Orange
    Cibo
    Cibo 2007/10/23
  • 「オタク」が死ぬ日。 - Something Orange

    NHKのETV特集「21世紀を夢見た日々 −日SFの50年−」を見た。 タイトルこそ「50年」だけれど、じっさいにはその前半の20年くらいが中心。 終戦とともにアメリカからSF小説が上陸、その影響を受けて『SFマガジン』が創刊され、日にSFが広がっていった「日SFの青春時代」を生き生きと描き出した番組だった。 『機動戦士ガンダム』や『攻殻機動隊』の映像は入っているのに、『宇宙戦艦ヤマト』だけ映像がないところが苦笑ものだったけれど、全体的に丁寧にまとめられていたと思う。再放送の予定がないことが惜しまれる。 それにしても、最初期の「日SF作家クラブ」はめちゃくちゃおもしろそう。 まだ見学者もほとんどいない原子力研究所に集団で押しかけ、「まずは原子を見せてくれ」と求めるなど、その行動はツッコミどころ満載。 のちには日SF界の重鎮になり数々の名作を発表していくひとたちなのですが、行動だけ

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