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technologyに関するCiboのブックマーク (3)

  • 監視カメラに自分の顔を映らせないヘッドバンド | WIRED VISION

    監視カメラに自分の顔を映らせないヘッドバンド 2008年2月25日 社会 コメント: トラックバック (1) Charlie Sorrel 国内に氾濫する監視カメラの息苦しさから逃れたいと考える人々たちを、ドイツ発のあるアート・プロジェクトが助けてくれるかもしれない。 『I-R.A.S.C』[英語翻訳]と名付けられたこのプロジェクトは、複数の赤外線LEDを環状に取り付けたヘッドバンドをはめて歩くという、シンプルな活動だ。 赤外線は人間の目には見えないものの、監視カメラでは、このヘッドバンドを装着した人の顔の周囲が白く光って見える。そのため、装着した人の顔がわからなくなるという仕組みだ。いわば、フード付きトレーナーのデジタル版といった趣だ。 このヘッドバンドは製品化されていないが、帽子と電池、赤外線LEDをいくつか用意すれば、簡単に自作できる。 『BoingBoing』の記事を参考にした。

    Cibo
    Cibo 2008/02/25
    気が楽になる様な気もしますが、あまり広まって欲しくない情報ですね…。
  • 死んだ犬を複製するサービスが開始されました

    時事通信社の報道によると、韓国で死んだ犬を複製するサービスが開始されたそうです。 「死んだペットが戻ってくる」というと、スティーヴン・キング原作のホラー映画「ペットセメタリー」を思い出しますが、どうやらそういうことではない模様。 詳細は以下から。 時事ドットコム:クローン犬1匹1600万円=韓国で商業化、米女性と初契約 この記事によると、バイオ関係を手がける韓国企業RNLバイオ社が、死んだ犬のクローン依頼を受け、15万ドル(約1600万円)で来年2月までにクローン犬を誕生させる契約を締結したそうです。依頼主はアメリカのロサンゼルスに住む身体に障害がある女性で、1年半前に死んだ自分の介助犬の体細胞を保管していたとのこと。 なお、RNL社は2005年に世界で初めてクローン犬の誕生に成功したソウル大と提携してクローン専門施設を設立しており、当初は0.8%だったクローンの成功率も、現在は25%にま

    死んだ犬を複製するサービスが開始されました
    Cibo
    Cibo 2008/02/15
    この人はそれだけの大金を出してまで、そのクローン犬が死ぬまで前のペットの死を目前にしておきたいんでしょうか…。
  • 宇宙の太陽光をレーザーに変換、エネルギーとして使う技術が登場

    NHKの報道によると、大阪大学と独立行政法人宇宙航空研究開発機構などが、宇宙の太陽光を利用するための新しい技術を共同開発したそうです。 この技術は静止軌道上の人工衛星で太陽光を集め、そのエネルギーをレーザーに変換することで地球に送るというもので、人工衛星1つから原子力発電所1基分のエネルギーを送ることが可能とのこと。なにやらとんでもない技術のようです。 詳細は以下から。 NHKニュース 宇宙の太陽光利用 新技術開発 この記事によると、今回共同開発された技術は、人工衛星が集めた太陽光をレーザーに変換するための技術で、レーザーに変換する装置にクロムとネオジウムという金属を一定の割合で混ぜたセラミックを用いることで、太陽光のエネルギーの42%をレーザーに変換できるようになったというもの。 従来の変換技術よりも4倍以上効率が良く、実用化されれば赤道上空3万6000kmの静止軌道に打ち上げた1つの人

    宇宙の太陽光をレーザーに変換、エネルギーとして使う技術が登場
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