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youtubeに関するCiboのブックマーク (12)

  • YouTubeは動画共有サイトから卒業? 今度はあなたのサイトがYouTubeになる新しいAPIを発表

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    YouTubeは動画共有サイトから卒業? 今度はあなたのサイトがYouTubeになる新しいAPIを発表
  • YouTube、複数アップロードが可能になり最大ファイルサイズは1GBに

    YouTubeの公式ブログからのアナウンスによると、複数ファイルの同時アップロードが可能になり、さらにファイルサイズ制限もこれまでの100MBから1GBになったとのこと。 時間の長さは10分以内というのは今までと同じですが、ファイルサイズ制限が緩和されたのはかなり助かります。デジカメでムービー撮影すると、時間は10分以内なのに100MBを超える場合があり、わざわざ100MB以内にするためにDivXで再エンコードとかしていたので。 というわけで、実際に使ってみようとしたのですが……。結果は以下から。 Multi-Video Upload Arrives 以下のページからインストールが可能。 http://youtube.com/multifile_installer インストール中 「Close」をクリック インストール完了 ところが、来ならこのページからマルチアップロード可能になるはずな

    YouTube、複数アップロードが可能になり最大ファイルサイズは1GBに
  • ニコニコ動画とYouTube、JASRACに著作権料支払いへ

    音楽著作権協会(JASRAC)は10月30日、ニワンゴが運営する「ニコニコ動画」と、米Google傘下の「YouTube」上で使用されているJASRAC管理楽曲の利用料を、それぞれの運営企業から支払ってもらう契約締結に向けて協議に入ったことを明らかにした。年内にも暫定的な契約を結ぶ予定だ。 契約を結べば、一般ユーザーが音楽会やライブなどでJASRAC管理楽曲を演奏した映像や、レコード会社が公式に配信する楽曲などを、両サイトに合法的にアップロードできようになる。 料率など詳細については検討中。JASRACが動画投稿サイトの楽曲利用条件の中に示した、「一般娯楽番組」(サイト収入の2.0%)の基準を軸に検討を進める。 両サイトは、利用された楽曲やリクエスト回数などをJASRACに報告する。 両サイトにはこれまで、大量のJASRAC管理楽曲付き動画が無断で投稿されてきた。「過去分の利用料精算で

    ニコニコ動画とYouTube、JASRACに著作権料支払いへ
  • YouTube創業者、初めてアップしたのは「猫動画」

    スティーブ・チェンさん。「お越し下さりありがとうございます」と日語であいさつすると、大きな歓声が上がった 米YouTube創設者で同社CTO(最高技術責任者)のスティーブ・チェンさんが来日し、パートナー企業やユーザーを招いたイベント「YouTube Mix」が10月25日、東京・青山で開かれた。グーグル法人が主催し、約300人が参加。2種類の動画投稿キャンペーンも紹介し、第3者の権利を侵害しないオリジナル動画を増やしていこうという姿勢をアピールした。 チェンさんによると、YouTubeが生まれたきっかけもパーティーだった。友人と一緒に参加したパーティーで動画を撮影したものの、その動画を友人と共有できるサービスがないということに気づき、自分で作ることにしたという。「当時は、写真ならメールを使って簡単に共有できたが、動画を共有する方法がなかった。だからYouTubeを始めた」 β版公開は

    YouTube創業者、初めてアップしたのは「猫動画」
  • benli: YouTubeとニコニコ動画と受忍限度

    自分が出演したテレビ番組(って数回しか出ていませんが。)をYouTubeにアップロードされるのと、ニコニコ動画にアップロードされるのとでは、全然等価ではないように思います。 前者の場合、その映像なり情報なりをできるだけ多くの人に知ってもらおうというある種の善意を感じますが、後者の場合、その映像なり情報なりをネタにして遊んでやろうというある種の悪意を感じるからです。著作権だ、著作隣接権だという財産権以前の問題として、自分をネタにして公然と玩ばれない権利というのが、人格権ないし幸福追求権の一内容としてあって、ニコニコ動画の場合、この種の権利を侵害しているのではないかという気がするのです。 侵害されるのが著作権や著作隣接権なりの財産権のみであれば、プロモーション効果等を重要視して許諾システムにより事実上、または報酬請求権化により立法上、動画共有サイトを合法化していくというのはありだと思うのですが

  • グーグル、YouTube不法コピー防止ツールを発表

    UPDATE カリフォルニア州サンブルーノ発--Googleは米国時間10月15日、YouTube上で不法コピー映像がアップロードされる際にそれを識別する新しいシステムを開発したことを明らかにした。もっともこのシステムは、映画制作会社などのコンテンツ所有者がまず最初にコンテンツのコピーをYouTubeに提供しなければならず、コンテンツ所有者に負担のかかるものとなっている。 コンテンツ所有者は、YouTubeに映像を提供する際に、そのコピーを他者がアップロードするのをブロックするか否かを指定する。他者が広告を付加して投稿したり、自分のサイトで宣伝したりすることは許可するようにYouTubeに依頼することもできる。YouTubeのプロダクトマネージャDavid King氏が当地のYouTube社において米国時間10月15日、報道陣に対して概要を説明した。 YouTube映像IDシステムはすべ

    グーグル、YouTube不法コピー防止ツールを発表
  • グーグル、ついにYouTubeで新広告フォーマットを展開へ

    GoogleがついにYouTube向けの広告フォーマットを展開する。これは、以前に他社が挑戦しては失敗してきた広告分野でもある。 米国時間8月21日の発表によれば、Google傘下のYouTubeが取り扱う広告の手法は、テレビ放送局が長年採用してきたモデルに似たものになるという。テレビ視聴者は、番組を見ているときに、スクリーンの下の方にDavid Letterman(米国のコメディアン)などの有名人がプロモーションのために現れても驚かない。YouTubeではこれに似た手法が採用された。 Flashアニメーションで作られたYouTubeのミニコマーシャルは、ビデオの下の方に透けるように表示され、10秒間で消える。広告が表示されると、ユーザーはこれをクリックし、再生中の動画を一時停止することができる。その後ユーザーは「プレーヤー内プレーヤー」に誘導され、広告主のコンテンツに接することができる仕

    グーグル、ついにYouTubeで新広告フォーマットを展開へ
  • 【インタビュー】「YouTubeは確かにビジネスになる。でも、今の形じゃあり得ない」

    「批判をするなら手を動かしてからいってほしい」。2007年7月26日、YouTubeが開発中の動画識別技術の実証実験に参加すると発表した角川デジックス。Web制作やコールセンター業務を行う同社は、今回角川グループのコンテンツをYouTube内で扱う際の窓口の役割を果たすという。YouTubeにコンテンツを提供する企業はあるが、技術的な面も含めて協力関係を結ぶのは日では角川デジックスが初となる。その意図はどこにあるのか。角川デジックスの福田正社長に話を聞いた。 ■今回のYouTubeとの提携にはどういった背景があったのか まず、YouTubeができて間もないころから、YouTube内にあるコンテンツを調べ始めた。取りあえず、1回見てみようじゃないか、と。今でも継続して調べているが、当然、一生かかってもすべてのコンテンツをチェックできるとは思っていない。ただ、これをやらずして、ものをいうべき

    【インタビュー】「YouTubeは確かにビジネスになる。でも、今の形じゃあり得ない」
  • 「YouTubeは著作権対策で生き残り、繁栄する」とアナリスト

    米YouTubeは先ごろ、著作権侵害訴訟の頻発を阻止するための取り組みにおいて、大きな前進を果たした。ビデオ指紋と呼ばれるビデオ認識技術を2007年秋までに実装する計画を明らかにしたのだ。 このビデオ認識技術は、同社が現在、著作権を侵害しているオーディオコンテンツの識別に使用しているAudible Magicの技術をビデオコンポーネントで補完することになる。この技術は、アップロードされた動画をスクリーニングし、デジタル指紋技術を使って、著作権で保護されたコンテンツにフラグを付け、無許可でアップロードされている場合には削除するというもので、動画のアップロード自体は阻止しない。 Sterling Market Intelligenceのアナリスト、グレッグ・スターリング氏によると、この技術は必要なステップではあるが、YouTubeの親会社であるGoogleがなぜ、動画がYouTubeに完全にア

    「YouTubeは著作権対策で生き残り、繁栄する」とアナリスト
  • 雑種路線でいこう - Youtubeと地上波が逆転した日

    Winnyが指弾された時,P2Pから新しいインディーズ歌手が台頭すれば偏見が払拭されるのではないかと期待した.けどそうはならなかった.一方でネット動画は思ったより早くジャーナリズムとして定着しそうだ. 当て逃げした自動車の持ち主が解雇された事件は,Youtubeに動画が掲載されてから2ヶ月,ネットで盛り上がってから2週間遅れの今日からTVニュースが一斉に報じた.これほどYoutubeの同じ動画が繰り返し放送されたのは日では初めてではないか.mixiでの個人特定とか,過去の言動に対する検証も定着してきたし.遠からず一次情報はネットで,テレビって二次情報ばかりだよねー,とかいわれる時代が来るかも知れない.活字の世界では数年前から2chをネタ元に使うことが一般化していたが. ところで車の持ち主が犯人かどうかは分からないけど,今回の件では器物損壊で被害者が届け出ても,速やかに被害届を受け取らず,

    雑種路線でいこう - Youtubeと地上波が逆転した日
  • YouTube - Broadcast Yourself

  • Silent Hill 3 PV

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