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デザインと本に関するCliffordのブックマーク (6)

  • 初心者におすすめのデザイン勉強本25選【デザイナー厳選】 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    デザイナーのありさんです。 LIGが運営しているWebクリエイタースクール「デジタルハリウッドSTUDIO by LIG」で、授業の講師を担当することがあります。今回は、デザインを勉強している受講生さんに個人的におすすめしているデザインの勉強に役立つを25冊ご紹介します! 同じジャンルのを1冊ではなく何冊も読むと、同じことをいろいろな切り口で説明してもらえている気がして理解が深まります。なのでいつもはいっぱい買っちゃう派です(笑)。そのなかでも初級〜中級者の方向けにおすすめのをピックアップしています。 独学でつまずいていませんか? Webデザインを効率的に学びたい、転職・就職を目指している、誰かに教えてもらいたい……という方は、「スクールでの勉強」もおすすめです。どんなスクールがあって、どんな内容が学べて、費用はどれくらいするのか、情報として持っておいて損はないはず。下記におすすめ

    初心者におすすめのデザイン勉強本25選【デザイナー厳選】 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • 手書きの味わい。 | Pen | Pen Online

    Pen Magazine No.462 伝えたいのは、心に響くメッセージ 手書きの味わい。 2018年 11月01日号 No.462 定価693円(体630円) いまの時代、スマホを使えば指先ひとつで簡単にメッセージが送れてしまう。だが、大切な思いを伝えたい時には、やはり「手書き」が欠かせない。今回の特集では、建築家・安藤忠雄ら20人の著名人に直筆の手紙を依頼。普段伝えられないそれぞれの熱い思いを記してもらった。さらに、手書きを駆使し活躍するクリエイターたちのスケッチを紹介。アイデアが生まれる瞬間、そこにはいつも手書きがあった。また、スターバックスの黒板など、街にあふれる躍るような文字の数々。それらを通して手書きのもつ無限の力をひも解いた。心に響くメッセージを伝えるなら、手書きに代わるものはない。 目次 伝えたいのは、 心に響くメッセージ 手書きの味わい。 「あの人」は、 どんな思いを伝

    手書きの味わい。 | Pen | Pen Online
  • “クリエイターの着こなし”を真似したくなるのはなぜなのか? Pen最新号、「クリエイターが愛する服。」発売中。|Pen Online

    “クリエイターの着こなし”を真似したくなるのはなぜなのか? Pen最新号、「クリエイターが愛する服。」発売中。 2017.03.02 男のファッションで大切なことが、ふたつあります。まずひとつめは変わらぬスタイルを貫くこと。そしてもうひとつが、時代の空気をうまく取り入れることです。このふたつのあいだを行き来して、自らを巧みに表現するクリエイターたちのファッションには、お洒落の“キモ”が詰まっています。 今回Penは、東京・ニューヨーク・パリ・ミラノ・ロンドンのお洒落なクリエイターたちを取材、彼らの日常を覗かせてもらいつつ、いまの気分でセレクトした最新ファッションを着こなしてもらいました。東京で登場するのは、俳優、そしてダンスを活かしたパフォーマンスでも人気の森山未來さん。いつでも踊り出せるような自由な服が好きだという森山さんのスタイルに、共鳴する方も多いでしょう。またニューヨークでは、ペプ

    “クリエイターの着こなし”を真似したくなるのはなぜなのか? Pen最新号、「クリエイターが愛する服。」発売中。|Pen Online
  • TOMATO

    TOMATO
  • +81

    Plus81 is a global creative hub that provides detailed services in publishing, creative production, and community network.

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  • デザイナー向け認知科学/認知心理学の入門書 (2020.10.4追加編集)|yoshi_design

    はじめに若手のUIデザイナーから「使いやすいアプリをデザインするために認知心理学を勉強したい。どんなを読んだらいいですか?」と相談を受けたので、いくつか紹介してみます。ちょうど、大学入試センター試験(国語)で「デザイン」や「アフォーダンス」が取り上げられたこともあり、このタイミングで書いてみることにしました。 認知心理学の学問分野は広大ですし、僕は認知心理学者ではありませんので、あくまでも、1)デザイナー向けに、2)仕事に役に立つ、3)入門書、 という観点で選びました(前半の入門編)。 (僕自身は、多摩美術大学の大学院生の時に、須永剛司教授(現・東京藝大)の研究室で、インタフェース・デザインの実践研究をしながら、文献や論文、ゼミの輪読、学会や勉強会などを通じて、認知科学/認知心理学を学び、それがその後のインタラクション研究に続いていきます。) 後半の中級〜上級編には名前がよく出てくる有名

    デザイナー向け認知科学/認知心理学の入門書 (2020.10.4追加編集)|yoshi_design
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