開発とデザインに関するCobolerのブックマーク (2)

  • OpenTypeカラーフォント

    携帯電話やスマートフォンなどで広く使われている絵文字は、その代表的な字形がUnicode規格で標準化されているが、それをカラー化したOpenTypeのカラーフォントも普及しつつある。カラーフォントは携帯電話やiOS、OS X、Androidなどすでにさまざまなプラットフォームで利用できるが、Windows 8.1でもカラーフォントが利用できるようになった。 連載目次 「カラーフォント」とは、携帯電話やスマートフォン(スマホ)などでよく使われる色付きの「絵文字」をフォントセットとして定義したものである。従来から携帯電話やスマホ、インスタントメッセージングソフトウェアなどでは、感情やさまざまな物事、事柄などを表すために顔文字やエモティコン(感情を表すアイコン)などが使われているが、これらを1つの記号(アイコン)にしたものが絵文字である。代表的な絵文字は文字コードとして標準規格化されているが、そ

    OpenTypeカラーフォント
  • InDesignのファイル互換(CS3-CS6)|DTP Transit

    InDesignファイル(.indd)は下位互換性がないため、新しいバージョンで保存してしまうと古いバージョンでは開けなくなります。 InDesign CS4以降、IDML(InDesign Markup形式)というフォーマットで書き出すと、ひとつ前のバージョンで読み込むことができます。ただし、これは応急処置的なものと捉え、なるべく頼らないのが無難です。 InDesign CS6からは、別名保存のダイアログボックスで「IDML」を選べるようになりました(これまでは[ファイル]メニューの[書き出し])。さらに、「InDesign CS4以降(IDML)」のように、"ひとつ前"のバージョンでなく、InDesign CS4まで対応していることを明記しています。 表にまとめてみました。 作成バージョン方法フォーマット読み込みバージョンInDesign CS3InDesign CS4InDesign

    InDesignのファイル互換(CS3-CS6)|DTP Transit
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