農業に関するColdFireのブックマーク (12)

  • 口蹄疫をめぐる木村盛世厚生労働省検疫官の暴言

    木村盛世(きむら もりよ、1965 - )は日の医師・厚生労働医系技官、ノンフィクション作家。 著書・マスコミ等で積極的に意見を発表している。2009年5 月28日「参議院予算委員会集中審議」において新型インフルエンザ対策への内部批判を行った。これらの歯に衣着せぬ発言により、女性官僚として一部メディアで注目された。ノンフィクション作家としても活動。

    口蹄疫をめぐる木村盛世厚生労働省検疫官の暴言
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    ColdFire 2010/05/24
    うへえ。責任ある立場の素人がうかつな発言するべきじゃないよなあ・・・官僚もダメな人いるのね。今のご時世、もうちょっと優秀であってほしいんだが。
  • やまけんの出張食い倒れ日記:スーパー種雄牛「忠富士」陽性・殺処分 悲しいことだがもう、「特例中の特例」は認めない方がいいかもしれない。 僕は真剣に、熊本あかうしの無事を案ずる。

    スーパー種雄牛「忠富士」陽性・殺処分 悲しいことだがもう、「特例中の特例」は認めない方がいいかもしれない。 僕は真剣に、熊あかうしの無事を案ずる。 2010年5月23日 from 口蹄疫を考える 残念なことに、宮崎県が有する黒毛和種の種雄牛のエース格の一頭である忠富士から陽性反応が出て、殺処分となった。獣医師数人と意見交換をしたが、どの人も所見としては「隔離する前に感染していたのだろう」と。潜伏期間があるので、すぐさま発症するとは限らないのである。それが、今回の口蹄疫が人の心をこうまでかき乱す性質なのだ。 しかし、こうなったのであれば、残る5頭の安否が気になるところではあるけれども、これはもう殺処分しかないのではないだろうか、と思う。 え? なんで? と言われるかもしれないけれども、もうコトは最悪の事態を考えながら進むべきで、隣県を巻き込む可能性がでてきたということだ。 その場合、僕が恐

  • なげなわぐも観察日記

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    ColdFire 2010/02/11
    結局、大規模化が進められるかどうかで日本の農業が終わるかどうかが決まりそうですね。
  • 農業補助金をやめるべき六つの理由 | rionaoki.net

    農業補助金が話題になったので、Wikipediaの記事を参考に補助金を縮小・廃止すべき理由を六つほど並べてみた。もちろん補助金を続けるべきだという意見もあるとは思うが、やめるべきだという理由を明らかにすることは結論はどうであれ重要なことだろう。常識に属するような話だが、繰り返しいろんな場所で論じられることには意味がある。 農業補助金は保護主義 そして保護主義は(社会全体でみるとマイナスという意味で)社会厚生上望ましくない。自由貿易をすることによって国際的な分業がなされ世界的な生産の効率が上がる。より多くの商品が安価に生産できて困ることはないだろう。 糧自給率の維持は非現実的 有事の際の糧自給を持ち出す向きもあるが、この議論は基的にナンセンスだ。エネルギーを全く自給できない国が海外からの補給なしに戦争を継続することはできない。極端な話、糧が生産できても消費地まで輸送すらできないわけだ

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    ColdFire 2010/02/11
    これはそれなりにまっとうな議論。
  • なげなわぐも観察日記

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    ColdFire 2010/02/11
    確かに経済学の常識に従えば、農地転用規制がなければ農地は別に農家に売られるわけではなく、高く買ってくれる人に売られるでしょうな。さらに農地転用を規制すべし。
  • 日本の農業をどうしたいのか。農業の大規模化と日本の原風景維持は両立しない。  - Munchener Brucke

    近頃、日の農業の再生の重要性が急に叫ばれるようになった。少し前まで「料なんて輸入すればいい」「日は農業に不向きな国なので、農業は安楽死させればいい」という意見も珍しくなかった。特に大学で経済学を学んだ都市部在住の若年層にこのような意見が多かった。 今では自由貿易と国際分業を是とする人でも、料を自給する重要性を認識する人が増えてきた。或いは経済理論的には今でも自給率を上げることに懐疑的ではあるが、生理的には国産品をべたいというインテリゲンチャのパラドックスに陥っている人もいれば、未だに自給率向上を疑問視しているが世論の空気が急激に変わって口を閉ざしてしまっている人も居る。 いずれにせよ、世論が料の自給を是とする方向に流れ、農業軽視論が衰退したのは喜ばしいことである。 混在する「上からの議論」と「下からの議論」 日の農業をなんとかしなければならないという方向性が出たのはいいが、

    日本の農業をどうしたいのか。農業の大規模化と日本の原風景維持は両立しない。  - Munchener Brucke
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    ColdFire 2010/01/25
    興味深い考察。山間部の農地による保水と農業効率化の矛盾や、大規模化で農村コミュニティの維持が不可能になることを指摘する点はなかなか。
  • 農業の未来 -樋口耕太郎

    「問題は、その問題を生み出した考え方と同じ考え方をしているうちは解けない」 アルバート・アインシュタイン 稿は、日の農業に関して、「I. 問題の質」を特定し、その問題を「II. 治癒」するためのプランを明らかにします。現代の農業問題を混乱させている最大の原因は、その根源的な原因が特定されていないこと、そして、その根源的な問題を治癒するための具体的かつ実行可能な計画が存在しないこと、であり、この二点を明らかにすることこそが問題解決であるためです。 I. 問題の質 根源的な原因を理解せずに行う「問題解決」は全て対症療法に過ぎず、長期的には病状を治癒するどころか却って悪化させることが珍しくありません。逆に、根源的な原因とは、「これが治癒されれば全体が健全さを取り戻す」、という波及効果の観点から特定されるべきであり、農業問題の質は以下の二点に集約すると思います。 1. 持続性がないこと

    農業の未来 -樋口耕太郎
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    ColdFire 2010/01/11
    ・・・これはちょっとなあ。ネタか?
  • 兼業農家栄えて国滅ぶ 民主党“戸別所得補償”の大罪 | 農業開国論 山下一仁 | ダイヤモンド・オンライン

    の農政改革は、見果てぬ夢なのだろうか。 コラムで以前より、民主党が掲げる「戸別所得補償政策」には問題が多いことを伝えてきたが、その仕組みを報道で知り、筆者はもはやあいた口がふさがらないといった心境だ。 当初は、せいぜい米価が下がった部分を補填するぐらいの話だと思っていたが、なんと減反に参加するほとんどすべての農家(約180万戸)に対して生産費と農家販売価格の差を補填するという。これがいかに問題かは、以下の数字を見ながら、読者諸賢によく考えてほしい。 現在60キログラム(1俵)当たりの農家のコメ生産費は約1万6000円。これに対して、農家のコメ販売価格は1万2000円程度である。販売価格が生産費を大きく下回っているのなら、来は生産を止める。それでも続けられるのは、この生産費が架空の計算上のものだからである。 前述した1万6000円には、肥料や農薬、農業機械の償却費、地代といった「

  • なげなわぐも観察日記

    なげなわぐも観察日記

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    ColdFire 2009/11/16
    テキトー極まる分析ですな。さすがに農家に同情したくなる。
  • なげなわぐも観察日記

    なげなわぐも観察日記

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    ColdFire 2009/11/16
    3割も黒字とは意外な。
  • なげなわぐも観察日記

    なげなわぐも観察日記

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    ColdFire 2009/11/16
    たかだか1000万円?もっと損をさせて地獄に落とさないと。コンクリートから人へ!
  • なげなわぐも観察日記

    なげなわぐも観察日記

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    ColdFire 2009/11/16
    土建屋はことごとく討ち滅ぼすべし。コンクリートから人へ!
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