タグ

ソフトウェアに関するCon_Humiのブックマーク (3)

  • 分散ストレージソフトウェアCephとは - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

    はじめに こんにちは、Necoプロジェクトのsatです。Necoプロジェクトではサイボウズのクラウド基盤であるcybozu.comのストレージに関する様々な要件を満たすために分散ストレージソフトウェアCephを導入する予定です。記事ではCephとは何者かについて紹介いたします。Cephが持っている機能は膨大な数にのぼるため、ここでは一部の機能に絞って紹介したいと思います。 概要 Cephはオープンソースの分散ストレージソフトウェアです。2004年以前からカリフォルニア大学で開発され、2006年にオープンソース化されました。現在ではRed Hat社をはじめとするさまざまな企業、あるいは個人によって活発に開発されています。Cephは例えばOpenStack のストレージ機能(Cinder, Swift, やGlanceなど)の選択肢の1つとして使われています。 Cephは複数台のマシン上のス

    分散ストレージソフトウェアCephとは - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
  • NTTの株価総額が世界一だった時に、Microsoftに転職した理由

    「6年勤めたNTT退職しました」という記事が、注目を浴びているようですが、この筆者が NTT を辞めた理由が、私が32年前(1986年)に NTT を辞めた理由とあまり変わらないのに、少々驚きました。 私が NTT を辞めた件に関しては、これまで色々なところで話しては来たのですが、まとまって文章にしたことがなかったので、これを機会に書くことにしました。普段ならメルマガ(週刊 Life is beautiful)の読者限定で書くところですが、今回だけは、出来るだけ多くの人に読んで欲しいので、ブログ記事として公開します。 当時、NTTは電電公社から民営化したばかりで、1985年に入社した私は、NTTとしては第1期生でした。大学は、早稲田の理工学部電子通信学科で、修士課程まで行きました(当時は、情報学科はまだ独立しておらず、電子通信学科がソフトウェアとハードウェアの両方をカバーしていました)。

  • 「大企業のほとんどが、IoTの価値を勘違いしている」--落合陽一×JSR・小柴満信対談 - ログミー

    IoTやAI、ディープラーニングなどさまざまな技術が登場しているICT分野。しかし、ハードウェア分野がソフトウェア分野に比べて盛り上がりに欠けているように感じるのはなぜでしょうか。パートでは「SEMICON Japan 2016/ WORLD OF IOT」に先駆けて、メディアアーティストの落合陽一氏と、JSR代表取締役社長の小柴満信氏が対談。今の日のハードウェア業界に欠けているものについて語りました。 日のハードウェア業界は盛り上がっている? 落合陽一(以下、落合):改めまして、落合陽一と言います。一応、スタートアップをやっていまして、ほかにも筑波大の教員なんかもしています。 小柴満信(以下、小柴):なにを作っているんですか? 落合:今は超指向性スピーカーを作っています。 現在、音声インタラクションにはすごく可能性があると言われています。これまではタッチパネルといった、手を使って操

    「大企業のほとんどが、IoTの価値を勘違いしている」--落合陽一×JSR・小柴満信対談 - ログミー
  • 1