大森靖子に関するContrexのブックマーク (2)

  • 大沢伸一、大森靖子の詞の世界を絶賛「泣きながらアレンジをしました」 | J-WAVE NEWS

    J-WAVEで放送中の番組『SAISON CARD TOKIO HOT 100』(ナビゲーター:クリス・ペプラー)のワンコーナー「MOCHIKOMI RECOMMEN」。11月1日(日)のオンエアではMONDO GROSSO / RHYME SOの大沢伸一がゲスト出演し、大森靖子の魅力を語った。 アレンジをしながら涙。大沢に刺さった大森靖子の歌詞 同コーナーでは、音楽業界関係者がおすすめのアーティストや楽曲について語る。大沢が今回取り上げたのは大森靖子。大森は10月28日、自身初の全英語詞歌唱楽曲『NIGHT ON THE PLANET -Broken World-』をリリース。大沢がアレンジを担当した。 渾身のサウンドプロデュースやった。普段あまり言わないけど、出来るだけ沢山死ぬほど聞いてほしい。このあとリリースされるアルバムのほうに日語オリジナルはいる。聞いて待て!!@oomoris

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  • 【インタビュー】「自分を“もらっている”感覚がある」大森靖子が作曲をする意味

    超歌手の大森靖子が7月7日、メジャーデビュー7周年を記念して初の提供曲セルフカバーアルバム『PERSONA #1』をリリース。自身の内面や提供アーティストが歌唱したことで大森靖子が得た新たな楽曲の側面を「人間の外的側面・自分の内面に潜む自分」という意味を持つ“PERSONA”というタイトルに込めた。道重さゆみに提供した「WHO IS BABY」や、神聖かまってちゃん・の子をゲストボーカルに向かえ、新たな楽曲として完成した「瞬間最大me」、さらにYoutubeチャンネル『街録ch-あなたの人生、教えてください-』の主題歌「Rude」などオリジナル曲3曲を含む全13曲を収録。インタビューでは、楽曲提供を行う時の大森の考え方、アルバムパッケージとしてのこだわりなど、多岐にわたり話を聞いた。【取材・撮影=村上順一】 ロジックを持って感覚を強化していきたい ――前回のインタビューで「褒められたい」、

    【インタビュー】「自分を“もらっている”感覚がある」大森靖子が作曲をする意味
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