デザイン初心者さん必見。写真×文字の画像作成でやってはいけない６つのパターン – よむよむカラーミー
ネットショップを作っているとき、困ってしまうのが画像作成。ショップのメインビジュアルやバナー画像など、おしゃれでインパクトのあるデザインを作りたいのに「伝わらない」「目立たない」そんなデザインになってしまう人も多いのではないでしょうか？ 画像を作る際、もっとも重要なポイントのひとつが、写真と文字の組み合わせ。自分でバナーを作ったことのある方なら、写真と文字をセンス良く配置することが、かんたんなようでとても難しいことだと実感していることでしょう。 今回は、写真×文字のNGパターンを事例に、覚えておきたい６つのポイントを解説します。 1. 写真と文字のコントラストが弱い デザインの主な目的は、“伝えたいことを相手に分かりやすく、きちんと伝える”というコミュニケーションです。購入者さまにとって「見づらい」「分からない」と思われてしまっては、せっかく時間をかけて作った画像やサイトに意味がなくなって
無料のロゴから写真素材、SVGエディタまでデザイナーが喜びそうなサービス6選
無料でベクターアート、イラスト、アイコン、PSDがダウンロードできるサイト。有名みたいですね。ライセンスや利用可能範囲に関しては、素材ごとに確認したほうが吉っぽいです。
【要チェック！】Adobeから簡単デザイン作成サービス「Adobe Spark」がリリース
とうとうAdobeもこの手のサービスをリリースしました（前からあったよ！という場合はすいません。知りませんでした）「Adobe Spark」ならグラフィックデザイン、Webページ、アニメーション動画をあっという間に作成できます。ド素人でも作成できる無料のサービスです。
画像作成サービス「Stencil」でデザイナーいらずの世の中になるか？
いぜん紹介した画像作成サービス「Stencil」が触れるようになったので紹介します。知識がなくてもブラウザ上でグラフィックデザインが簡単に作れるサービスです。この界隈で個人的に最強と思っているCanvaとの差は出るのか？楽しみです。 編集画面はこんな感じです。左がメニュー。その横はサブメニューの領域で素材が表示されます。右側が作成しているデザインが表示される領域。作成開始から画像ダウンロードまで全て同じページ上で行われたので楽でした。 メニューをひとつずつみてみましょう。
これでデザイナーいらず!?デザイン作成サービスがやっぱり熱い～番外編～
写真を加工できるサービス。アプリ版とウェブサービス版があります。日本語化もされており、かなりマニアックな加工までできるので高い専用ソフトに手だ出せない人におすすめです。
これでデザイナーいらず!?デザイン作成サービスがやっぱり熱いPart.2
Canvaに似ているダッシュボードですね。作成できるテンプレはソーシャル系の画像から、ポスター、ポストカードなど多め。今回もFacebookポストで試してみましょう。
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これでデザイナーいらず!?デザイン作成サービスがやっぱり熱いPart.1