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bioとBioconductorに関するCortelのブックマーク (1)

  • 産総研:イネの遺伝子数は約32,000と推定 そのうち、29,550の遺伝子の位置を決定し、情報を公開

    ホーム > 研究成果検索 > 研究成果記事一覧 > 2007年 > イネの遺伝子数は約32,000と推定 そのうち、29,550の遺伝子の位置を決定し、情報を公開 独立行政法人農業生物資源研究所は、独立行政法人産業技術総合研究所および大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 国立遺伝学研究所との3機関を中心とした国際共同プロジェクトRice Annotation Project(通称RAP)で、単子葉植物であるイネのゲノム全塩基配列上に存在する29,550の遺伝子の位置を決定し、これをもとにイネの遺伝子数は約32,000個と推定しました。この数は、かつて約50,000個とも予想された数よりも小さく、ゲノムサイズがイネの約3分の1であるシロイヌナズナ(双子葉植物)の26,000~27,000個に比べても極端に大きなものでないことを示しています。 また、イネゲノム上の遺伝子のうち28,54

    Cortel
    Cortel 2007/01/10
    遺伝子32,000個と推定.29,550の遺伝子の位置を決定し、28,540がタンパク質をつくる遺伝子,19,969(およそ70%)の遺伝子の機能を説明することができました
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