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poeに関するCraftworksのブックマーク (5)

  • 第12回 POE:「Perl萌え~」の略ではなく | gihyo.jp

    あだ名の多さは人気の証明? POEという名前にはあきれるほど多くの寓意がこじつけられています。もともとはPerl Object Environment「Perlのオブジェクト環境」の頭文字を並べたものですが、POEの公式サイトを見てみると、Edgar Allan POE「エドガー・アラン・ポー」に始まり(そう、POEは「ポエ」ではなく「ポー」(⁠ないし「ポゥ⁠」⁠)と読みます⁠)⁠、Parallel Object Executor「オブジェクトの並列処理機⁠」⁠、Pathetically Over-Engineered「涙がちょちょ切れるほど作り込みすぎた⁠」⁠、Perl Obfuscation Engine「Perl難読化エンジン⁠」⁠、Perl Objects for Events「イベント用Perlオブジェクト⁠」⁠、Persistent Object Environment「永続オ

    第12回 POE:「Perl萌え~」の略ではなく | gihyo.jp
  • tokuhirom blog

    Blog Search when-present<#else>when-missing. (These only cover the last step of the expression; to cover the whole expression, use parenthesis: (myOptionalVar.foo)!myDefault, (myOptionalVar.foo)?? ---- ---- FTL stack trace ("~" means nesting-related): - Failed at: ${entry.path} [in template "__entry.ftlh" at line 3, column 25] - Reached through: #include "__entry.ftlh" [in template "entry.ftlh" at

  • IRCBOT作成にあたって参考にしたもの - ただの独り言なんだからねっ!

    RO用と仕事用でIRCBOTを作っているが、参考にしたページが多くなってきたので自分用まとめ。 POE::Component::IRC POE::Component::IRC http://search.cpan.org/~hinrik/POE-Component-IRC/lib/POE/Component/IRC.pm POE::Component::IRC - 完全イベント駆動な IRC クライアントモジュール (和訳済) http://fleur.hio.jp/perldoc/mix/lib/POE/Component/IRC.html POE::Component::IRC::State - channnel/nickトラッキング付き完全イベント駆動な IRC クライアントモジュール http://fleur.hio.jp/perldoc/mix/lib/POE/Component

    IRCBOT作成にあたって参考にしたもの - ただの独り言なんだからねっ!
  • POEを使ったサーバーの作り方 - hogeistの日記

    先日も述べましたが、サーバーは基的なところは大体同じなので、使い回しがききます。 ですので、車輪の再発名をせず、人が作ったいいモジュールを利用させてもらいましょう。 ここでは、某プロジェクトに使っているPOEというフレームワークを使ってサーバーを書く方法を紹介します。 POEってなんぞ 自分の言葉で説明するほど理解できてないので、POE - Perl Object Environment に触れるをお読みください。 要はいろんな処理を並列にやりたいときに使えるフレームワークです。つまり、複数の接続を同時に処理するのに使えます。 POE::Component::Server::TCPを使う POEにはPOE::Component::Server::TCPというサーバーを書くためのモジュールが用意されていますので、それを用います。 いきなりechoサーバーのサンプルを書きますが、 use P

    POEを使ったサーバーの作り方 - hogeistの日記
  • ポーリングについて(+POEでepoll/kqueueを使う方法) - hogeistの日記

    先日のサンプルもそうでしたが、POEもデフォルトではポーリングにselectを用います。 selectのコストは接続数に比例します。N人接続しているとき、各々にN倍のコストがかかるので、全体ではO(N**2)のコストがかかります。 それに対して新しい方式のepoll (BSD系ではkqueue)では、コストが接続数に比例しません。N人接続しているとき、全体の負荷はO(N)になります。 例えば10人接続している時と100人接続しているときのポーリングの負荷の違いを考えると selectの場合 接続者数が10倍で、負荷は10×10の100倍! epollの場合 接続者数が10倍で、負荷も10倍。 というかなり大きな違いが出てきます。数が少ない内はselectでも全く問題ありませんが、人が増えてくると顕著に負荷が違います。 (実際にベンチマークした結果がlibeventのサイトにあります) と言

    ポーリングについて(+POEでepoll/kqueueを使う方法) - hogeistの日記
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