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アメリカに関するCrimson_Appleのブックマーク (5)

  • デフレと円高を解決するためのとっておきのアイディア

    FED(アメリカの中央銀行)がさらなる非伝統的な金融緩和に踏み込むかもしれないということで、最近はまたリフレ論争がインターネットで活発になってきた。筆者は、中央銀行というのは物価の安定を第一に考え受動的に金融政策を実行すればいいのであって、物価の安定を損なう大きなリスクや、将来の国民負担につながりかねないような非伝統的政策をやすやすと取るべきではないと考えている。そのような国民生活に大きな影響を与えうる政策を、選挙で選ばれてもいない中央銀行の官僚が実行するべきではないし、現在の法律では実行できないようになっている。また円の為替レートに関しても、安易な政府の介入に頼ることなく、民間企業の自発的な経営判断を尊重するべきだ。すなわち、円がファンダメンタルズより割高なら、海外の会社を買収したり、海外の資源を備蓄するチャンスなのだ。アメリカの5000億円の会社をよっつも買収すれば、合計で2兆円の円を

    デフレと円高を解決するためのとっておきのアイディア
    Crimson_Apple
    Crimson_Apple 2010/10/28
    良いジョークだ。
  • 解雇自由化は日本経済復活のための一丁目一番地 - 藤沢数希

    週刊ダイヤモンドの解雇解禁特集が方々で話題になっている。日の極めて厳しい解雇規制が、企業の新規採用の抑制、非正規社員だけに押し付けられる不当な雇用リスク、日のグローバル企業の国際競争力低下、ひいては日経済の閉塞感の大きな原因になっていることはすでにさまざまな識者が指摘している。筆者は公務員も含めての日解雇規制の自由化が日経済を再び成長軌道に乗せるための一丁目一番地だと考えている。結婚相手の職業人気1位が公務員、学生の就職先人気1位が公務員、そして新卒がみな大企業の正社員を目指す日の現状は、病的だ。 いったん既得権を握った大企業の正社員や公務員が、どれだけ与えれれた仕事に向いていなくても、どれだけサボっていても給料をもらい続けられる一方で、非正規社員がどれだけがんばっても報われないような仕組みがあっていいわけはない。これでは江戸時代の身分制度だ。 また厳しい解雇規制が企業の採用

    Crimson_Apple
    Crimson_Apple 2010/08/26
    解雇規制自由化には賛成だ。でも、解雇の代償が月給1ヶ月なら解雇のリスクがあまりに少ない。3ヶ月が妥当。と、いうか、解雇の自由化ってのは零細より大企業のためにやるもんだ。
  • アメリカの職業別勝ち組ランキング

    アメリカでどの職業が最も良いのかをランキングで表した図です。 柔軟性やストレス、将来性・満足度などを総合したランキングになっており、必ずしも収入が多い職業が上位にランクインしているわけではないようです。 詳細は以下より。 The Best Jobs In America これがアメリカでどの職業が最も良いのかをランキングで表した図です。 まずはランキングの前に、アメリカの性別と人種別の労働力の分布を表した図。男性が7367万人、女性は6620万8000人で男性の方が多くなっています。人種で見ると男女ともども白人系の人が最も多く、続いてヒスパニック系・アフリカアメリカン・アジア系の順に労働者数が多いようです。 続いて職種別ランキング。胸に書かれた数字が順位、下には職業や年収などが記載されています。また、特徴的な職業については色づけされています。 1位はシステムエンジニアで、年収の中央値は8

    アメリカの職業別勝ち組ランキング
    Crimson_Apple
    Crimson_Apple 2010/03/12
    にわかには信じられないけれどこういう話もある。http://bit.ly/bn8772 /ま、自分高卒なのでアメリカなんていけないけどね♪
  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

    Crimson_Apple
    Crimson_Apple 2009/12/11
    日本の労働環境の歪みが浮き彫りに見える。日本の場合、ブルーカラーですら奴隷労働だからね。金も出ないのに超過労働ってどうよw?
  • asahi.com(朝日新聞社):夫は国に殉じ、妻は国を追われ…米兵遺族に移民法の壁 - 国際

    【メリービル(米テネシー州)=堀内隆】イラクで戦死したある米国人兵士の日が、米国から国外退去させられようとしている。移民法の条項が壁になり「」と認められず、永住資格が得られないせいだ。法律を変えることはできないのか、周辺が米議会に働きかけを始めた。  米東海岸の背骨をなすアパラチア山脈のすそ野にある街テネシー州メリービル。ファーシュキー仲間ほたるさん(26)は、歩行器に乗った9カ月の長男マイキーちゃんと居間で遊んでいた。  「彼さえ帰ってきてくれたら、何の問題もないんですけど」。ほたるさんはそう言って、力なく笑った。  夫のマイケル・ファーシュキーさんは、沖縄に駐留する米海兵隊第3偵察大隊のチームリーダーとしてイラクに向かい、昨年8月10日、戦死した。22歳だった。  「イラクから帰ったら一緒にアメリカで住もう」。2人はそう約束していた。米国人の配偶者なら普通は優先的に永住資格が得

    Crimson_Apple
    Crimson_Apple 2009/11/10
    これは通らないかもしれない。米国はこういうことに関してはシビアだからね。
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