あとで読むに関するCroquis009のブックマーク (2)

  • ザ・ソウルミュージックII 2022年5月28日(タンク・アンド・ザ・バンガス、ジーン・チャンドラー、レイ・チャールズ) - ラジオと音楽

    ホットなニューリリース Tank And The Bangas「Cafe Du Monde(feat. Jamison Ross, Trombone Shorty, Rachel Robinson)」 ニューオーリンズ出身のタンク・アンド・ザ・バンガスの新作『Red Ballon』より。 Red Balloon アーティスト:Tank and The Bangas Verve Amazon アーリーソウル特集 パート2 今回も1950年代後半から60年代前半にかけて、ソウルミュージックが形成されていった時期の音源の特集でした。 Gene Chandler「Turn On Your Love Light」 1962年のシカゴのヒット曲。 <the Gene Chandler Story 1961-1962> Duke Of Earl アーティスト:Gene Chandler Jasmine

    ザ・ソウルミュージックII 2022年5月28日(タンク・アンド・ザ・バンガス、ジーン・チャンドラー、レイ・チャールズ) - ラジオと音楽
  • 史上最大のチャレンジ@ふつうの床屋 - 氷の上のさかな

    自分史上、未だかつてないチャレンジがここ、床屋で繰り広げられようとしていた。 行きつけの床屋ではあるが、通いだしてからまだ6年の歳月しか経ていない。というのも、それ以前に通っていた床屋の店長がその店を辞め、今の店に新たなる店長として就任したのをきっかけに自分もまた床屋を鞍替えしたからだ。それから6年になる。 美容院に通う女子ならば往々にして有りがちな話だとは思うのだが、かつては利便性を床屋に求めた男子にとっても今どき珍しい話ではないだろう。それに彼の再就職先の店が以前よりもより近所になったのならば、店を変えるのにわざわざの説明も要らず至極当然のことである。 それにしても、昔ながらの床屋にとっては実に世知辛い世の中となったものだ。かつてはご近所の噂話の発信元といえば女は井戸端会議、男は床屋と言われるほど人と情報が集まる場所であったはずだが、昭和も平成になり、令和となった今ではその役割をも終え

    史上最大のチャレンジ@ふつうの床屋 - 氷の上のさかな
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