猛威を振るうメタミドホスとアフラトキシンB1 【三笠フーズ事故米事件】に対して最初の段階で「健康に害は無い」と言い切る農林水産省。 マスコミが騒ぎだしてからも「たいしたことではない」と軽率な言動。 農林水産省としてその言葉を尊重し責任を持ち、発言者及び「害が無いと言っておけ」とかなんとか指示している方は、何年か食べ続ければどうでしょう? 公式発表で適当な発言をし、それが国家を担うポジションに居る者のやり方ですか? 急性の症状が出てないだけの話しで、「健康被害が無い」と言い切り、話しを終らせてるのも無責任。 急性疾患に至るまでの、毒性物質の量が含まれてなかっただけの話しで、日々、続けて口にしていた可能性を踏まえれば、「健康被害が無い」「健康に影響は無い」などを言って終わりじゃダメでしょう。 そもそも、毒性による症状とは、毒の種類により違いが有るだけでなく、服用の仕方によって急性の症状は無く、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く