タグ

Arduinoに関するCubicleのブックマーク (3)

  • 言語リファレンス

    はじめに Arduinoリファレンスの日語訳です。 できるだけわかりやすくするために、修正や追加、削除が伴うことがあります(訳しづらいところを省いたりとかも…)。訳があやしいと思ったら、原文を参照してください。 言語リファレンス Arduinoプログラムの仕様は、関数(functions)と変数(variables)、構造(structure)に大別できます。以下にそれぞれの一覧を示します。 (訳者註)関数に分類されているものの中には、実際には関数ではなく、マクロとして実装されているものもあります。 関数 Arduinoボードの制御と計算を実行する。

    言語リファレンス
  • Arduinoソフトウェアの内部構造

    はじめに Arduinoソフトウェアが提供する関数の実装・内部構造を解析していきます。Arduino Unoが対象です。 Arduino AVR Boards 1.8.6のソースコードベースで極力最後まで追っていくことを目標としています。解説ではなく、解析なので注意してください。 Arduinoのリファレンスの翻訳はこちらです。 ソースコード中、#if で区切られているところは、Arduino Uno用のコードを見ていきます。このため、Arduino MegaやArduino Leonardoの場合は異なる実装になっている可能性があります。 Arduino

    Arduinoソフトウェアの内部構造
  • Arduinoで遊ぼう - iPhoneのオーディオ端子を使って通信をする - なんでも作っちゃう、かも。

    SoftModemの受信 SoftModemATmega328内蔵のアナログコンパレータを使って音声信号の解析を行う。アナログコンパレータで音声信号の立ち下がりを検出する。立ち下がりから次の立ち下がりまでの時間をTimer2でカウントし、周波数を特定する。周波数が分かれば0か1か分かるので、あとはボーレートに合わせてデジタル信号を復元する。 SoftModemの送信 送信はいたって簡単。送信するデータビットに合わせて、デジタルポートから矩形波を出すだけだ。プリアンブルを1byte毎に送信していると転送レートが極端に悪くなってしまうので、しばらく送信していなかった場合のみ送るようにしている。 回路図 iPhoneからの音声信号はC1を通って、R1/R2で2.5Vのバイアスをかけて6番ピンに接続する。7番ピンにアナログコンパレータの閾値用の電圧をかける。ArduinoからiPhoneへの信号

  • 1