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冤罪と国際に関するCujoのブックマーク (2)

  • ムスリムというだけで…テロ誤認逮捕、非道な取り調べ:朝日新聞デジタル

    約370人が死傷したベルギー連続テロから2日後の昨年3月24日。ブリュッセル在住のモロッコ系ベルギー人のジャーナリスト、ファイサル・シェフ氏(31)は、実行犯とみなされて突然拘束された。 爆発が起きた地下鉄駅に取材に行ったが、嫌疑は全く身に覚えが無かった。取り調べでは「爆発物はどこだ」「『イスラム国』(IS)をどう思うか」などと聞かれたが否認を続けた。 拘束2日目の夜、独房で警官と口論になった。その後、電気が消えて警官7人ほどが入ってきた。頭や足を殴られ、意識を失った。 「自分の血の冷たさで目が覚めた」。裸のまま、床に寝かされていたという。拘束から40時間近く、飲み物もべ物も与えられなかったと訴える。 拘束3日目の26日、逮捕状が執行された。「被疑者に権利はない」と言われ、下やが取りあげられた。さらに「これが必要だろう」とカミソリを置いていかれた。「自殺を促すような仕打ちだ」と感じた

    ムスリムというだけで…テロ誤認逮捕、非道な取り調べ:朝日新聞デジタル
  • 【鼓動】レイプ犯にされた男性救済のホットラインが大反響 インド+(1/4ページ) - MSN産経ニュース

    レイプ被害が深刻なインドで、取り締まりの法律が厳格化されて以降、女性側による虚偽申告や法の拡大解釈による訴えが急増している。裁判では無罪判決が相次ぐ。非政府組織(NGO)が開設した電話相談のホットラインには、カネほしさや報復で被告にされたといった訴えが次々と寄せられている。(ニューデリー 岩田智雄、写真も) 首都ニューデリーの家庭裁判所の庭に、レイプ事件で無罪を訴える男性ら約50人が集まっていた。NGO「家族救済協会」が開いた相談会を頼ってきた人たちだ。“被害者”の家族の女性の姿もある。 市内で宝石店を営むアナンド・ソニさん(49)は、電話での相談の後、毎週土曜日に開かれているこの集会にやってきた。 ソニさんの説明によると、息子が昨年11月に見合い結婚をした。家族は誰も知らなかったことだが、息子は性的不能の病を抱え、夫婦関係は1カ月もたたずして破綻した。 今年6月、ソニさん一家は衝撃を受け

    【鼓動】レイプ犯にされた男性救済のホットラインが大反響 インド+(1/4ページ) - MSN産経ニュース
    Cujo
    Cujo 2014/08/15
    嘘告発は本当の被害者たちへの敵対行為である。
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