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今日のブログは長くなります。なんせ私のほぼ半生ですから。 途中で飽きちゃうかもしれません。 でもよかったら最後まで付き合ってください。 以前のブログで中学の時に似た病気で闘病したと書きましたが、 退院してもその自己免疫疾患は治った訳じゃありません。 突発性血小板減少性紫斑病と言うもので、 基本的にずっと治療していかなければいけない病気です。 でも運良く受験に間に合い無事高校生になった私は、 体育の授業に参加できない以外は それなりに普通の生活が送れてラッキーなんて思ってました。 人より弱めの体でも用心していれば長く生きられる。 それが何より大事な気がしていました。 実は東京での学生生活に憧れていたけど、 愛知県の大学に進んだのは市役所の職員になるためです。 当時、私の通った高校を出て私の通った大学を出れば 確実に地元市役所に入れると言われていました。 市役所の仕事を軽く考えた訳じゃないです
ライブに行けずライブビューイングにも行かなかった者がそれについて何かを書くと言うその行為が既におこがましいんだろうけど、色んな人が描いたり呟いたりしているのを見たら、やっぱり何か物を言いたくなる衝動に駆られるわけです。 楽しい楽しくないと言う話は無駄だと思う。言った人達同士の会話を聞いているだけでも楽しいし悔しい訳でそれは後でDVDだのBDで「結果」を見るのとは雲泥の差なんだ。オーディエンスとしてその場を作った人たちの特権なのだ。 では何が言いたいんだお前はと聞かれると、要はここで書かれていた事に対して一言二言言いたい事があると言うだけなんです。 アイマスが「今のまま」存続し得るかと言えば、それは「NO」だ。しかし、アイマスが消滅してしまうのか、と問われれば、それもまた「NO」だ、と思う。 7thライブ終了の翌日、タイトーサウンドチーム「ZUNTATA」の活動25周年企画が報じられた。ゲー
さっぱり。今日はご機嫌なんです。 なんでかって、自分一人でシャワーを浴びたから。 ずっと装着してた携帯型心電図が外されたから。 これで体についてた機械や管は全部なくなりました。 緊急入院した一番の理由が心臓のダメージだったんだけどね、 心臓に心嚢液って液体がたくさん溜まっちゃって、 なかなか大変な状態だったのです。 ここは早いとこなんとかしなきゃいけないって 他の臓器と並行してだけど優先して処置・治療した結果、 治りました!! 主治医の先生から「危機は完全に脱した。」って言われたよ。 いま私の心臓は普通の人と同じように動いているらしい。 病気はコントロールして付き合っていかなきゃいけないけど それが原因で傷ついた臓器はどれも出来るだけ治したい。 まして心臓なんて肝心なとこだもんね。 だから嬉しい。本当に嬉しい。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。 このまま順調に行けば8月上旬に退院の見込みもあるそ
ようやく肩の荷が下りた。 今はそんな気持ちでいっぱいです。 沢山の声援と温かいまなざしと、 遠くからの祈りと 沢山の愛しい声優仲間と、 ふがいない私を支えてくれるライブスタッフと みんなの前では見せられない辛い部分を支えてくれた+Aのメンバー そして、アイマスを産み、育ててくれたバンナムのいつもの楽しい面々。 アイマスのアニメを最高な仕上がりにしてくださったみなさん。 そして、時に私を苦しませ、時に幸せを運んでくれる みんなの歌姫「如月千早」に。 そのすべての人たち、すべての存在への恩返しが ようやく一つ、出来たのかな。 そんな気持ちなんです。 歌うことが好きだった私が、歌うことに命を懸けている少女の声を 担当することになって私の人生は大きく変わりました。 声優として人生を左右させる役に出逢えるなんて、 なんて幸福なんでしょうか。 知っているかたも多いと思いますが 私は29歳の時に、一度声
約1年間の体調不良が続いていましたが、 この度、お休みの期間に入ることになりました。 先日、事務所に勧められたこともありマネージャーに 付き添ってもらって病院で精密検査を受けたところ、 緊急入院することになりました。 おおまかに言うと自己免疫疾患です。 自分の免疫細胞が自分の体を攻撃して壊してしまう病気。 私は心臓と肺と血球がやられてしまっていました。 入院期間は最短で2ヵ月半になるそうです。 難しい病気だけど絶望的なものではありません。 少しだけ安心してください。 何日間も病院に付き添ってくれたマネージャー達、 すぐに駆けつけてくれた社長、副社長、事務所のみんなからの お見舞いのDVDプレイヤーとDVDを沢山持って。 全員が、上京した私の両親と丁寧に話をしてくれました。 こんなに温かい環境で娘が働いていることを知って、 医師の説明を受けすっかり意気消沈していた親が嬉しそうに笑い、 私も救
支援物資は、徐々に被災地に届き始めているが、いま問題なのは 仕分けしてくれる人員が足りない 点だ。大量の物資が届くが、それをこまめに分けるのには人が要る。当然、被災者でもある現地で人員を割かなくてはいけない。また、 避難所にいる人だけが被災者ではない ので、自宅で生活されている人たちには、なかなか支援物資が回らない。これはこれまでに起きた災害でも、よく問題になったことだが、相変わらずシステム改善の目途が立っていない。 募金はどこにすればいいか迷っている、物資は送るのが難しいし、というのであれば 被災地の名産を食べる のも、立派な後方支援だと思う。 たとえば、「いけずな京女」さんは、、ご自身のblogコン美味食文化論で地震発生後から 【東北応援部会】 というタイトルで、被災地に関係したおいしい名産品を紹介して下さっている。 今日紹介されているのは 風評被害が心配される福島の名産品「ももの甘酢
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