【読売新聞】 第97回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝=読売新聞社共催)は3日、駒沢大が最終10区で劇的な逆転を見せ13年ぶり7度目の総合優勝を飾った。 10区間217・1キロのレースでは、連覇を狙う青山学院大や全日本大学駅伝を
【読売新聞】 第97回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝=読売新聞社共催)は3日、駒沢大が最終10区で劇的な逆転を見せ13年ぶり7度目の総合優勝を飾った。 10区間217・1キロのレースでは、連覇を狙う青山学院大や全日本大学駅伝を
NHKは「情報公開請求などを利用して不正を暴き出す調査報道や、オープンデータを利用して情報の可視化を試みるなど、新たなジャーナリズムの模索も始まっている」として、「noteではこれまで非公開だった部分も公開し、ノウハウを共有できる場にもしたい」としている。 関連記事 文芸春秋、noteと資本業務提携 社員交流も 文芸春秋がnoteに出資。共同でイベントを行ったり、社員同士が交流したりするという。 都が「note」に公式アカウント 職員が5G政策をPR 東京都のICT専門組織「戦略政策情報推進本部」が政策発信の一環としてnoteに公式アカウントを開設。都が独自に推進する5Gネットワーク網の構築の意義や、基地局の設置現場での取り組みを紹介している。 「勇気がわいた」――つんく♂の「note」に反響 「凡人が天才に勝つ方法」自身の経験から指南 「凡人」を自認するつんく♂さんが「note」で連載を
大手出版社文藝春秋と、アクティブユーザー6300万を突破するメディアプラットフォームnoteは12月10日、資本業務提携を発表した。文藝春秋を引受先とする第三者割当増資を実施し、noteが資金調達する。調達額は非公表。 文藝春秋は紙の総合誌のイメージが強いが、2019年11月には月額900円のデジタル定期購読サービスをnote上で開始。有料サービスは契約者を伸ばし、1年間の契約目標数を10カ月間で達成するなど好調を維持している。 提携により両社では、編集者が定期的に情報交換する場を設けたり、人事交流したりする予定で、文藝春秋は、さらなるデジタル化に向けた人材育成を進める。 一方、noteが運営するメディア「cakes」では2020年10月、11月に掲載記事をめぐるSNS炎上が連続。文藝春秋との提携発表の前日に当たる12月9日にも、声優としても活躍する、文筆家のあさのますみさんの連載記事に関
写真家の幡野広志さんによるデジタルコンテンツプラットフォーム「cakes」上での人生相談連載「幡野広志の、なんで僕に聞くんだろう。」が物議をかもし、cakes編集部(note社)と幡野さんが謝罪声明を発表しました。 広く拡散された19日の記事(現在は削除) 「幡野広志の、なんで僕に聞くんだろう。」は送られてきた相談に対して、幡野広志さん(以下、幡野さん)が回答する人生相談。相談者に対して必ずしも共感を表さないスタイルや、ざっくばらんな語り口、ストレートで強い言葉などで支持を得ていました。 相談者に「大袈裟」「ウソ」 今回問題となったのは、10月19日に掲載された「大袈裟もウソも信用を失うから結果として損するよ」(現在は削除)です。相談者は、夫による深夜まで説教というモラハラ、実家に帰ろうとすると夫の実家に引きずって行かれたというDV行為、未明まで遊び歩いた上での事故などに苦しむ20代の女性
渡辺由佳里 YukariWatanabe @YukariWatanabe author(エッセイ、洋書書評、翻訳)/「洋書ファンクラブ」主宰/Newsweek Japan、Finders/『新・ジャンル別洋書ベスト500プラス』『アメリカはいつも夢見ている』『ベストセラーで読み解く現代アメリカ』『グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ』(翻訳)/早朝ラン・ウォーク、旅行、💃と📚 youshofanclub.com 渡辺由佳里 YukariWatanabe @YukariWatanabe ケイクスに連載していますが、ずっと離れていて問題の記事を読み逃しました。間接的に内容を知り、小川さんのように憤っています。ケイクスと、広い意味で読者も変わっていくよう働きかけていきたいです noteをやめようと思います。|Tamaka Ogawa @ogawatam #note note.com/o
ちょっとした感動を覚えながら話を聞いていた。2020年10月1日に起こった東京証券取引所のシステム障害とそれに伴う株式取引停止に関する会見で、記者の質問に対する東証の経営陣の受け答えがあまりに「まとも」だったからだ。まともとは「当然そうあるべき対応」という意味だ。「システム関連トラブルの記者会見で、ようやくまともな話が聞ける時代になったか」と少し感動してしまったのだ。 実際に東証の出席者、特に横山隆介CIO(最高情報責任者)の受け答えは、本当にまともだった。「極言暴論」の記事なので事細かに褒めそやすことは控えるが、記者の質問に正対しているし、システムのことをきちんと理解したうえで話しているし、責任を回避したり誰かに押し付けたりするようなこともなかった。当然、記者会見も荒れなかった。 残念ながら記者会見の会場には行けなかったが、日経電子版のサイトで動画中継していたので、会見のもようをつぶさに
2024-6-18 米Uber、1エクサバイト超のデータ量を持つ世界最大規模のHadoopシステムを、オンプレミスからGoogle Cloudへ移行すると発表 2024-6-18 2024年のソフトウェアエンジニアリングに関する戦略的テクノロジは「プラットフォームエンジニアリング」「クラウド開発環境」、AIを活用した「AI拡張型開発」など。ガートナー 2024-6-17 プログラミングのためのBGMや環境音など。仕事や勉強の邪魔にならない無料で使えそうな音源集。2024年版 2024-6-17 Amazon S3にマルウェアを発見したらアクセスをブロック「Malware Protection for Amazon S3」提供開始 2024-6-14 Fastly、生成AIのAPIをインテリジェントにキャッシュ、高速レスポンスとコール回数削減を実現する「AI Accelerator」発表 2
2020年9月12日配信の「2mのロングバトンも コロナ禍で「新しい運動会」 マキャベリ小」記事につきまして、同月27日、神奈川県相模原市の小学校にて長さ2メートルのバトンを使った運動会が実際に開かれたことが分かりました。虚構世界の現実を伝えることを目的とする本紙におきまして、記事が一部現実化してしまったことを、関係者と読者のみなさまに深くおわびいたします。 27日配信の毎日新聞(ウェブ版)の記事「長さ2mのバトン、掛け声は紙で、競技はテレビ中継…コロナ下の運動会」によると、相模原市の市立田名北小学校で27日に行われた運動会で「ウレタン製の棒にビニールを巻いた長さ2メートルの「ロングバトン」でソーシャルディスタンスを保って行うリレーや、かけ声を発さずに紙に書いて掲げながら踊るソーラン節など、工夫を凝らした12のプログラムが催された」ということです。
名 称 東京ゲームショウ 2020 オンライン 会 期 2020年9月23日(水)~9月27日(日) ※9月23日(水)は、オンライン商談のみとなります。 主 催 一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA) 共 催 株式会社 日経BP株式会社 電通 後 援 経済産業省
本日、はてラボに新サービス「てがきはてなブログ」をリリースしました。 https://tegaki.hatelabo.jp てがきはてなブログとは? てがきはてなブログは、はてなブログで「手で書く」と「手で描く」表現を手軽に楽しめるサービスです。 手書き日記を始めてみたり、イラスト、4コマ、ちょっとした挿絵などを飾ってみませんか? てがきはてなブログの特長 はてなブログ、はてなフォトライフとの手軽な連携 てがきはてなブログで作成した画像は、はてなブログやはてなフォトライフに簡単に投稿することができます また、はてなフォトライフに投稿すると、画像に書かれた文字を読み取り、画像のaltテキストとして利用することが可能になります。これにより、手書き日記も検索エンジンの対象とすることが可能になります*1。 ブログでの利用に適した用紙設定 画像のサイズを、Twitterの og:image に適した
2020年9月16日、気象庁は同月15日14時より開始した広告掲載について、掲載基準に沿わない不適切な広告が表示されたとして16日10時頃に広告掲載を停止したと発表しました。ここでは関連する情報をまとめます。 気象庁の広告掲載 2020年7月6日 気象庁ホームページへのウェブ広告掲載について(気象庁) 2020年9月11日 気象庁ホームページへのウェブ広告掲載開始について(気象庁) 2020年9月11日 気象庁における、初の試みであるホームページの広告掲載が、9 ⽉ 15 ⽇ 14 時以降 スタート。その運⽤サポートに ALiNK インターネットが選出されました。(ALinkインターネット) 気象庁のWebサイト上に広告を掲載し、広告媒体として活用することにより、Webサイトの「持続的・安定的な情報提供を効率的に維持・推進」を目的とし、収入は運営費に充てる。 気象庁のWebサイト運営は民間
15日から民間広告の掲載が始まった気象庁のホームページに、気象庁が定めた基準に違反するおそれのある不適切な広告が掲載されていたことが分かりました。気象庁は削除する対応を取っています。 しかし、気象庁によりますと、午後2時に広告の掲載を始めて以降、掲載基準に違反するおそれのある不適切なものが見つかり、運用を委託した事業者が該当する広告を削除する対応を取っているということです。 気象庁が定めたホームページの広告の掲載基準では、法律に違反したり事実と誤認したりするような不適切な内容を含むものは掲載できないとしていますが、NHKの取材では、掲載されていた広告の中には医薬品の広告表示に関する法律などに違反するおそれのあるものが複数確認されました。 こうした不適切な広告が掲載される懸念は以前から指摘され、気象庁の関田康雄長官は7月の会見で「国のホームページにふさわしくないような広告は最初から排除するル
承前 桐生ココや湊あくあなどの大物VTuberを多数抱えているバーチャルYouTuber事務所ホロライブ。 スパチャ収入ランキング上位にホロライブから5名もランクインする大躍進の裏には、無許諾でゲーム配信と収益化をするコンプライアンス違反が常態化しており、先日はライバーの1人がカプコンから著作権侵害による動画削除処分を下され、YouTubeアカウントが永久BAN一歩手前になる危機に直面していました。 リンク Yahoo!ニュース Vtuber事務所「ホロライブ」ゲーム実況、著作権侵害申し立てで削除 カプコン「企業が利益上げるなら、使用許諾を取って」(弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース 「ホロライブプロダクション」に所属するバーチャルYouTuber(VTuber)らが、YouTubeに投稿・配信していた「ゲーム実況」動画を次々と削除・非公開にしたことについて、「モンスターハンター
00年代にインターネットでその名を馳せたアンサイクロペディアというサイトがある。 言わずと知れたネット百科事典であるWikipediaのパロディというコンセプトで、「誰でも編集できる自由気ままな百科事典」を謳っているサイトである。それがとうとう最終局面を迎えている。 かつてのアンサイクロペディア かつては[[あああああああああ!]]や [[1=2]]など外部で取り上げられるような記事も多く生まれ、10年ほど前にインターネットをやっていた人間なら必ず一度は覗いたことがあるだろう。 2005年の日本語版開設以来順調に規模を拡大し、07年に5000記事、08年には10000記事を達成するなど00年代の終わりに全盛期を迎えていた。 この頃には単なる世相の風刺に留まらず、旬のアニメやエロゲに関する記事など、オタクの総合百科事典としてのちのニコニコ大百科やピクシブ百科事典のような機能も備え、隆盛を極め
Internet Archiveからnote関連のキャッシュがまるごと消えてしまったそうだ(5ちゃんねるの書き込み)。新たな登録もできないという。noteの以前のドメインであるnote.muに関しても完全にブロックされているとのこと。 5ちゃんねるのInternet Archive総合スレの書き込みによると、8月上旬まではnote.comドメインのキャッシュが共有されていたという。8月に発生したnoteのIPアドレス流出事故の後に対処されたのではないかとしている。実際にnote.comのrobots.txtを見るとInternet Archiveとウェブ魚拓のクロールを拒否する記述がされている。 あるAnonymous Coward 曰く、
8月14日(金)にお知らせしました、noteサービスにおいて記事投稿者のIPアドレスが記事詳細ページのソースコードから確認できてしまっていた不具合について、経緯および今後の再発防止策をご報告いたします。 改めて、みなさまの大切な情報をお預かりしているサービスにも関わらず、IPアドレスが閲覧できる状態だったこと、そして、みなさまに大きな不安や疑念を感じさせてしまったことについて、深くお詫び申し上げます。 原因及び再発防止策について 原因 投稿者のIPアドレスを意図せず露出してしまうコードが残っていました 対策 ・全ソースコードに対して、IPアドレス及びそれ以外のセンシティブな情報が露出するような同様の欠陥がないことを調査し、さらに対応するデータベースからIPアドレスのデータを削除しました ・CEO、CTO直轄の特別対策チームを結成して、直接の対策と構造的な課題や開発体制までを含めた徹底的な見
ユーザーが自由に小説を投稿でき、有名作家の作品も読める-。無料通信アプリLINE(ライン)が昨夏スタートさせた小説アプリ「LINEノベル」が8月末でサービスを終了することになった。漫画アプリの小説版を目指してきたが、漫画の手法が既存の小説の配信にはなじまず、利用者数が伸び悩んだようだ。一方、出版界は新たな読者層の開拓につながる小説アプリの登場に期待を寄せている。LINEノベルの挑戦を受け継ぐ「次なるアプリ」の成功のカギはどこにあるのか? (文化部 篠原那美) 書籍化のチャンスも LINEノベルは昨年8月に始まった小説投稿・配信サービス。投稿作品が無料で読めるのに加え、文芸春秋や講談社、新潮社など12の出版社が協力し、スマホユーザーに向けて、人気作家の既刊作品を提供してきた。 新しい作品が生まれる「場」としても注目された。一般ユーザーが投稿した優れた作品には出版社が書籍化を打診。日本テレビ、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く