先日HELMZのカモフラバーテープから、コルナゴのコルクバーテープに交換しましたが、どうもシックリきていなかったのがフィニッシュテープ。 ※フィニッシュテープとはバーテープの端を固定するテープです。 手元の位置にコルナゴの白いロゴがハッキリと入っているのがどうも気になっていたので、黒のビニールテープに交換しました。 ビニールテープは家になかったので、100円ローソンで購入。勿論、100円でした(笑) 実際、ビニールテープを使用している人も多くいるようですが、モノによってはズレた際や剥がした際に粘着剤がベタベタと残り大変不快な状態になるとか。 他にもビニールテープでケーブル類をまとめたりしている方もいますが、同様にベタベタ感がなかなか取れないという話です。 これらの情報は貼った後で知りました(笑) フィニッシュテープを剥がす際は気をつけて慎重に剥がさないとバーテープが切れてしまいますので注意
「悪質自転車」は酒酔いなど=摘発2回で講習義務―警察庁 自転車で悪質な違反を繰り返した者に安全講習の受講を義務付けた改正道交法で、警察庁は27日、対象となる違反を酒酔いや信号無視など14行為とすることを決めた。 時事通信 施行は来年の6月1日を予定しているとの事。 2回目の摘発を受けた段階で、公安委員会から書類が届く。 内容は安全講習を受講しなさいというもの。 勿論講習はタダではありません。 受講料:5700円 受講時間:3時間 受講しなければ5万円以下の罰金。 どんどん厳しくなってきている自転車のルール。 確かにそうでもしなければ悪質な違反や事故が減らないのでしょう。 ただこのニュース記事を見ても、その14項目がハッキリと書かれていません。 「~ブレーキ不装着、安全運転義務違反など」 “など”って!(笑) 自転車利用者の年齢層は幅広く、子供もいますし、自動車やバイクの運転免許を持っていな
[Runtastic Road Bikeの記録] 10月の合計走行距離は413kmでした。 9月後半から10月前半にかけては脚の手術によって自転車に乗れませんでしたので少ない距離でした。ひょっとしたら自転車通勤で一番気持ちが良い時期を逃したかもしれません(笑) 再び自転車通勤ができるようになってから、体は勿論、心も軽くなったような気がします。 体を動かして汗を流す事で、気持ちよく新鮮なものを取り込むサイクルが自然と出来ているようにも感じました。自転車最高ですね。通勤も可能な限り続けていきたいです。 さて、今朝のニュースでこんな見出しが目に止まりました。 【危険ドラッグ】自転車走行で免停、都内男性初適用へ 警視庁方針 道路交通法上では、危険ドラッグに絡む自転車の交通違反で自動車運転免許の取り消しや停止ができないため、将来、車で事故を起こす恐れがある「危険性帯有者」と認定することで免停にすると
ロードバイクやクロスバイクでの自転車通勤・通学中のトラブルで特に心配なのは「パンク」ですよね。 遅刻できない状況下で、もしもパンクしたら「周辺の最寄り駅から電車に乗ろう」「最悪、タクシーかな」なんて考えている方もいるかと思います。 又、ロングライド中のパンクも辛いですよね。近くにSHOPがあるかもしれないなんて奇跡を信じてたら痛い目に遭いそうです(笑) バッグに ・携帯空気入れ ・スペアチューブ×2本 ・タイヤレバー ・パッチ(ゴム糊不要で貼れるもの) これらを常に持っていればパンクに対しての安心感はありますが、修理や交換にかかる手間や時間、それなりに荷物も嵩張ることを考えると、「もっと簡単な方法はないだろうか…」と考えてしまうのは自然なことだと思います。 今回ご紹介するのは、既にご存知の方も多いかと思いますが、そんな悩みを1瞬で解決してくれそうなアイテムです。類似した商品はこれまでにもあ
2014年10月19日(日) Mercedes-Benz Fashion Week TOKYO 2015 S/S の関連イベントとして「ツイードラン東京2014」が開催されます。 ※東京はエントリー受付終了 2014年10月25日(土)には名古屋にて「ツイードラン名古屋2014」 ※名古屋のエントリーは10月10日(金)まで こんなイベントがあるという事、ご存知でした?東京では今年で3回目、名古屋では2回目の開催となるそうです。 TWEED RUNとは ツイードの国、イギリス・ロンドンで2009年から始まった“The Tweed Run”は、ツイードをおしゃれに着こなして、街を自転車で楽しく走ることを目的とした自転車イベント。 現在はロンドンの他に、ニューヨーク、フィレンツェ、ビクトリア、シドニーなど、世界各国で独自に開催されており、2012年に東京初上陸。 TWEED RUN TOKYO
ロードバイクやクロスバイクに乗っている方でしたら「回転数」を意識している方も多い事でしょう。 自転車通勤中にも、高回転でシャカシャカと漕いでいるロードバイクをよく見かけますが、初めて見た人は、軽いギアで早く回す事に「何故?」と思う人も少なくないと思います。 又、「高回転で走る練習を!」「90回転を目指しましょう!」なんて聞いた事もありますが、なぜ高回転を重要視するのでしょうか。 90回転と言われるようになったキッカケ まずこの手の話でよく出てくる用語ですか 自転車を重いギアでグイグイと漕ぐ人を「トルク型」 軽いギアで回転数を上げて漕ぐ人を「回転型」と呼んだりします。 又、自転車において1分間のクランク回転数のことを「ケイデンス」(Cadence)と言います。単位は「rpm」(revolutions per minute)。毎分回転数という意味ですね。 60rpmであれば、1分間に60回転ク
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く