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布袋寅泰35周年プロジェクト、「~GUITARHYTHM伝説’88~ソロデビュー再現GIGS」東京公演 1988年に発表された布袋寅泰の1stソロアルバム『GUITARHYTHM』は、当時、話題を集めた問題作だった。 88年にBOΦWYを解散して半年後にリリースされた『GUITARHYTHM』は、布袋のソロ・アーティストとしての意気込みを表わすものだった。全曲英語詞という仕様は、当然ワールドワイドの活動を前提としており、バンドブームの頂点を極めたアーティストの大胆なチャレンジとして話題を呼んだ。 今回、布袋は35周年のプロジェクトのひとつとして、『GUITARHYTHM』の再現ライブに挑んだ。そしてその成果は、この問題作がまったく古びていないことを証明することとなったのである。 代々木体育館を埋めたオーディエンスは、期待を膨らませる一方で、若干の緊張感も漂わせている。それはそうだろう。『G
2016年、アーティスト活動35周年を迎えた布袋寅泰。[BEAT]をキーワードに、「8 BEATのシルエット」という名の年間プロジェクトがすでに始動している。 3月に[BEAT1]として全国ライブハウス・ツアーを行い、4月7日に国立代々木第一体育館、10日には大阪城ホールで、[BEAT2]として『~GUITARHYTHM伝説’88~ソロデビュー再現GIGS』が行われた。タイトルが意味するように、彼の記念すべきファーストソロアルバム『GUITARHYTHM』を曲順どおりに再現するライブ。ここでは、代々木第一体育館のライブをレポートしよう。 開演前には今年1月に亡くなった偉大なアーティスト、デヴィッド・ボウイの曲がずっと会場に流され、以前からリスペクトを捧げていた布袋らしい演出がすでに始まっている。 ライブがスタートすると、オープニングSEに合わせて始まる、擬人化された薔薇がギターを抱え砂漠を
BOØWY解散後、1988年にアルバム『GUITARHYTHM』で布袋寅泰は鮮烈なソロデビューを飾った。これまでの日本のギターロックという概念を大きく変えたこの作品は、これまでも、そしてこれからも音楽史上に残るエポックメイキングな作品として語り継がれていくはずだ。そして今年、アーティスト活動をスタートさせて35周年を迎えた布袋は、昨年から様々なアプローチで、意識的にミュージシャンとしてのスタートラインを見つめ直すような動きを始めている。海外公演を含むライヴハウスツアー、そして今夜の「TOMOYASU HOTEI 35th ANNIVERSARY『8BEATのシルエット』2016 BEAT2 GUITARHYTHM伝説'88~ ソロデビュー再現GIGS」。 1988年10月、代々木第一体育館で行われた1st GIGを、28年ぶりに同じ場所で再現しようという試み。しかし、布袋寅泰が、そのまま2
2016年4月7日、布袋寅泰のアニバーサリープロジェクトのひとつ「GUITARHYTHM伝説'88~ ソロデビュー再現GIGS」が代々木第一体育館で行なわれた。RO69では、この模様をライヴ写真とレポートでお届けする。 -------------------------- アーティスト活動35周年を迎えた布袋寅泰、そのアニバーサリープロジェクトのひとつとして行われた「GUITARHYTHM伝説'88~ ソロデビュー再現GIGS」。1988年のライヴと同じ場所、代々木第一体育館と大阪城ホールで、当時のGIGを、そして『GUITARHYTHM』を再現しようという試みだ。その東京公演に足を運んだ。今夜のライヴが当時のセットリストをそのままトレースするのか、はたまたアルバムの曲順通りに進行するのか、「再現」という言葉の意図を誰もが推し量りながらこの日を迎えたことだろう。もちろん、布袋自身が当時を振
布袋のアーティスト活動35周年を記念したこのライブは、布袋が1988年秋に1stアルバム「GUITARHYTHM」を全曲演奏する公演として行った初のソロライブ「GUITARHYTHM LIVE」の再現企画。当時と同じ国立代々木競技場第一体育館のステージで鳴らされる名曲の数々に、集まったファンは大いに熱狂した。 1988年と同じく「LEGEND OF FUTURE」「POWER」「C'MON EVERYBODY」の3曲でライブの幕が開けると、客席からは大歓声が起こる。布袋はMCで「Hello, Tokyo! 会いたかったよ!」とファンに挨拶。そして「今日は『GUITARHYTHM LIVE』を再現するライブで。忠実に再現しようかと思ったけど、そもそも『GUITARHYTHM』というコンセプトはBOOWYの解散後にまったく新しい布袋を見せようと思って始めたものなので、今日は再現というよりも『G
仰々しいタイトルだなと思うけど、この間本当に怖い思いして反省したし、私自身とても勉強になったし、ライブ好きな人にはぜひ広く知ってほしいと感じたのであえて強いタイトルにしてみた。タイトルみてちょっと気になると思った人はぜひ最後まで読んで欲しい。 事の発端~楽しいライブ参戦、女性エリアの罠~ GW最終日。特に遠出の予定もなかった私は、この日のライブをとても楽しみにしていました。吉祥寺近くのライブハウスで友達と待ち合わせし、入場。番号も遅めだったので、そんなに近くで見れると期待してなかったんですが、中には下手側前方に女性エリアが設けてあり、思ったよりかなり広くスペースがとられてました。ラッキーだね、これはかなり近くで見れるね、と友人とワクワクしながら女性エリアに入ったんですよね。 女性でライブ参戦が多い方、なおかつ男性が多めのアイドル現場などに参加が多い人はよくわかって頂けるかと思うんですが、大
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