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未確認に関するDEBLOCKINGのブックマーク (3)

  • イベント - C# によるプログラミング入門 | ++C++; // 未確認飛行 C

    概要 C# には、イベント駆動型のプログラム作成を容易にするため、 イベント処理用の構文 event が用意されています。 event は、デリゲートに対する「プロパティ」のようなもので、 以下のような特徴を持っています。 デリゲート呼び出しはクラス内部からのみ可能。 外部からはデリゲートの追加/削除のみが可能。 サンプル https://github.com/ufcpp/UfcppSample/tree/master/Chapters/Event/EventDriven ポイント イベント: プロパティのデリゲート版。イベント駆動処理に使われるのでこの名前になっています。 イベント駆動処理には、単なるデリゲート型のプロパティでは機能が不十分で、 「呼び出しはクラス内からのみ、外部からできるのは登録・削除のみ」という制約が必要になります。 C# には、この制約を満たすような専用の構文(ev

    イベント - C# によるプログラミング入門 | ++C++; // 未確認飛行 C
  • グラフィック

    概要 System.Drawing 名前空間以下に、 画像ファイルの読み書きや、 直線や円などを画像に描くためのクラスが用意されています。 Image System.Drawing.Image はベクタ画像・ビットマップ画像問わず、画像を扱うためのクラスです。 png, jpg, gif 等、さまざまな画像形式ファイルを読み書きできます。 ただし、ベクタ画像も含む、抽象的なクラスとして設計されているので、 「座標 (x, y) のピクセルの色データを取り出す」等といった操作は出来ません。 ここでは、例として、画像を読み出して、jpeg 形式で保存しなおしてみましょう。 といっても、非常に簡単で、以下のような数行ほどのプログラムでできます。 class Program { static void Main(string[] args) { //↓ 画像ファイルのパスは適当に書き換えて。 st

    グラフィック
  • データバインディング(WPF)(.NET Framework 3.0)

    概要 「WPF」 には、データバインディング(data bining)機能があります。 (WPF に限らず、最近の GUI 開発フレームワークにはたいていこの機能がありますが。) データバインディングは、単にバインディングとか、和訳してデータ結合とか言ったりする場合もあります。 データバインディングとは データバインディングというのは、 例えば、あるコントロールのプロパティとプロパティを結びつけたり、 データベースなどに格納されたデータとリストコントロールを結びつけたりする機構です。 「結びつける」というのは、具体的に言うと、 あるコントロール、例えばテキストボックスの中身が変更されたときに、 その中身と同期して、他のコントロールの中身を変更したりということです。 例えば、図1および2を見てください。 初期状態 スライダーを動かすと・・・ これの詳細については後々改めて説明しますが、 ポイ

    データバインディング(WPF)(.NET Framework 3.0)
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