Eclipse CDTの強力な(Javaに比べると見劣りする)単語補間、コンテンツ・アシスト機能を紹介します。 これで、超高速なコーディングが可能?? 単語補間# 途中まで単語を入力したあとに、単語補間を実行すると、エディタ内の似ている単語で補間してくれる。 ちなにみ、単語補間は Alt+/に割り当てて、コンテンツ・アシストは Ctrl+Spaceに割り当てている。キーバインドが競合していると、補間が発動しないので、注意すること。競合していたときは、検索窓から Alt+/で競合コマンドを検索して、アンバインドする。 コンテンツ・アシスト# 設定のカスタマイズは、以下を選択。 設定 -> C/C++ -> エディタ -> コンテンツ・アシスト 自動有効化でトリガを設定できるので、とりあえずすべてチェックを入れる。トリガが発動するまでの時間も100ms以下にすると、高速でアシストが発動する。
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