最近はサービスのUI/UXを重視する話題が増えてきました。モックアップやユーザーテストを通して、実際の反応を観察しながら改善していくプロセスやツールが求められています。そこで今回はユーザーテストに役立ちそうな5つのツールを紹介します。
![ユーザーテストする際に使ってみたい、手軽に使える便利なツール5つ | Goodpatch Blog](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a8b168f8b13eac7a7d81f7d4c1eff9f4ba2995df/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fgoodpatch.com%2Fblog%2Fwp-content%2Fuploads%2F2013%2F10%2Fmm_uxr.png)
先日、Goodpatch代表の土屋がWebSig会議というイベントで講演をしました。講演は「ハートに響くUIを生み出すためのデザインプロセス」というタイトルで行われ、起業までのストーリー、GoodpatchのUI設計プロセスなどについて話しました。講演内容は↓のslideshareを参照してください。 その講演の中でGoodpatchはデザインする際にプロトタイプを作成していると話しました。以前にMEMOPATCHでもインタラクションや導線の動きを伝える上でプロトタイプ作成が重要という趣旨の記事をアップしています。 (参考: これからのUIデザインのために、デザインカンプをやめてプロトタイプを作ろう(前編), (後編)) プロトタイプ作成というとHTML, CSS, JavaScriptで実装する方法がメジャーかと思いますが、これだとリソースをかなり割くことになってしまいます。そこで今回は
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