タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

Apacheに関するDOISHIGERUのブックマーク (2)

  • CentOS 6.5 で ユーザーディレクトリに public_html を作り、その中の html ファイルを Apache で公開するためには - tsujimotterのノートブック

    だいぶ長いタイトルですね。笑 タイトルの通りそのままの記事です。 結構苦戦したので、数ヶ月後の自分のために丁寧にまとめて残しておきます。 実は、1ヶ月前にも一度この手順を踏んでいて、今回は CentOS の再インストールのため2度目の挑戦だったのですが・・・やっぱり苦戦しました。笑 まず、「そもそも、なぜ公開用の html ファイルをユーザーディレクトリ下に置きたいのか」という点に触れておきます。 Apache をインストールしたときには、/var/www/html が公開ファイルのデフォルトの配置先になるのですね。 で、これは非常に気持ちが悪い。 だって、ユーザーが自分用の情報を置きたいだけなのに、わざわざほかのユーザーも見える共用のディレクトリ (/var/www/html) に置かないといけないのです。 しかも、/var/www/html に置くためには管理者権限が必要です。 そこで

    CentOS 6.5 で ユーザーディレクトリに public_html を作り、その中の html ファイルを Apache で公開するためには - tsujimotterのノートブック
  • httpd.confについて調べたのでまとめたよ - とある技術の備忘録

    最近学科の友人3人とサーバ/セキュリティについての勉強会を週1で行っていて、毎回何か調べてくることになっており、今回は apache の設定について少し調べてきました。初心者がまとめたので間違っている部分があるかもしれませんが、勉強の役に立てて頂ければ幸いです。 httpd.confはどこにある? 最小限のhttpd.conf 3つのセクション セクション1: GlobalEnvironment セクション2: MainServerConfiguration セクション3: VirtualHosts モジュールの追加 外部設定ファイルの読込み サーバリソースの監視方法 httpd.confはどこにある? OSによって異なりますが、以下の階層に置いてある可能性が高いです。 CentOS、FedoraなどRed Hat系 /etc/httpd/conf/ SUSE系、MacOSX /etc/a

    httpd.confについて調べたのでまとめたよ - とある技術の備忘録
  • 1