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ブランドとマーケティングに関するDRAM64KBのブックマーク (1)

  • 価格と中身と音色はそれぞれ不等号。 | 「Bow言Blog」 Rifled life!

    価格に対し音が伴わなかったり、音色に対し中身(回路)があまりにも簡潔or過剰だったり、中身に対し価格があまりにも高い、ってことがオーディオ機器にゃあよくあります。 一例。 MUSICAのヘッドフォンアンプリファイヤー、hpa100 ※画像は拾い物。 お値段は定価¥79,800。実売価格はもう少し安い。 音質に関しては一定の評価を得ています(私としては好みの音じゃありませんでしたが)。しかし、これだけ簡素な部品構成でどうしてこの価格になるのかが謎です。開発・研究費用と筐体の素材によるものでしょうか。 さらに、MUSICAではカスタマイズも行っておりますが、hpa100をフルカスタムするとこのようになるようです。 まぁこちらに関しては強化電源やヴィジェイ社の抵抗、アッテネーターなどを使用しているので高いのも納得いきますが。お値段は会社直販が一番安い(はず)で15万円ほど。 上述の機種に関しては

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