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梅田に関するDRAM64KBのブックマーク (2)

  • ギークが褒めぬにゃ訳がある - 「ウェブ時代をゆく」を読む : 404 Blog Not Found

    2007年11月08日02:30 カテゴリ書評/画評/品評 ギークが褒めぬにゃ訳がある - 「ウェブ時代をゆく」を読む まだちょっと早いかも知れないが、「ウェブ時代をゆく」の一番の論点について書いておきたい。 P. 118 (草稿:直感を信じろ、自分を信じろ、好きを貫け、人を褒めろ、人の粗探ししてる暇があったら自分で何かやれ。 - My Life Between Silicon Valley and Japan) ところで、日の若い人たちのブログを読んで思うのは「人を褒める」のが下手だなということである。つまらないことで人の揚げ足を取ったり粗捜しばかりしている人を見ると、よくそんな暇があるなと思う。もっと褒めろよ、心の中でいいなと思ったら口に出せよ、と思うことも多い。 とりあえず「日人」はおいておいて、ギークは滅多に人を褒めない。それがなぜなのかをここで考えてみる。 ウェブ時代をゆく

    ギークが褒めぬにゃ訳がある - 「ウェブ時代をゆく」を読む : 404 Blog Not Found
    DRAM64KB
    DRAM64KB 2007/11/20
    著者のポジションは「おいしい」ようでいて、実は一番痛いポジションでもある。
  • 「ウェブ時代をゆく」- もし「そんなの関係ねぇ」と思ったら - michikaifu’s diary

    ウェブ時代をゆく ─いかに働き、いかに学ぶか (ちくま新書) 作者: 梅田望夫出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2007/11/06メディア: 新書購入: 91人 クリック: 724回この商品を含むブログ (1191件) を見る 梅田さんの「ウェブ時代をゆく」は、かなり客観的なファクトをベースにした「ウェブ進化論」と比べると、読む人が自分の立ち位置をどこに置いているかにより、感じ方がもっと大きく違うものなのだろうな、と思う。だから、客観的な批評というエラソーなものは私には書けず、下記は「TechMom」としての私、なおかつ(引用までしていただいちゃった)梅田さんと近い立場にいる人間としての感想である。 私は梅田さんと年も同じだし、もっと地を這うような「けものみち」的なキャリアを進んできて、シリコンバレー在住のコンサルタントということで、立場は似ているのだけれど、ものの見方は違うことが時

    「ウェブ時代をゆく」- もし「そんなの関係ねぇ」と思ったら - michikaifu’s diary
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