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6502と任天堂に関するDRAM64KBのブックマーク (1)

  • 【任天堂「ファミコン」はこうして生まれた】 第7回:業務用機の仕様を家庭用に、LSIの開発から着手 - 日経トレンディネット

    1982年6月、ファミリーコンピュータ(ファミコン)の開発が始動した。外観デザインなど具体的な製品イメージのないまま、リコーと共同でLSIの開発を始めた。CPUには、リコーがライセンス権をもつ米Rockwell社の8ビット・マイコンの6502を採用した。業務用ゲーム機のソフト開発でZ80に慣れていた開発スタッフには、当初戸惑いがあった。そこへ、6502を知りつくしている新入社員がスタッフに加わり、開発ピッチが加速していった。 業務用ゲーム機の「ドンキーコング」の技術を基に家庭用テレビゲーム機を開発する――。 上村雅之(敬称略、以下同)が率いる任天堂 製造部 開発第二部がファミリーコンピュータ(ファミコン)の開発に着手したのは1982年6月である。開発コード名はガメコム(GAMECOM)だった。 Coleco社の製品に刺激された ファミコン開発に当たって、任天堂が強く意識した製品がある。

    【任天堂「ファミコン」はこうして生まれた】 第7回:業務用機の仕様を家庭用に、LSIの開発から着手 - 日経トレンディネット
    DRAM64KB
    DRAM64KB 2008/10/03
    リコーは、6502を使えばチップ面積はZ80の1/4になり、残り3/4に好きな回路を入れられると任天堂に説明した/他社から真似をされないためには国内であまり普及していないアーキテクチャのほうがよい
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