1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/11/20(金) 00:40:47.46 ID:EIejXzY80 朝 食堂 恭介(秋の香りも消え、そろそろ肌寒くなってきたこの頃。相変わらずの就職難で、その事とこの寒さをかけて気の利いたことでも言おうと思ったが特に何も思いつかなかった) クド「はわわ…ねむねむなのです……」 小毬「この時期は寒いから眠たいよねぇ…屋上も行きづらいよ」 鈴「じゃあ昼休みは教室で食べるか?」 小毬「うん。そうしよっか」 西園「なら、私も一緒によろしいですか?裏庭のほうも風が厳しくなってきて…」 鈴「ああ。もちろんだとも」 来ヶ谷「せっかくだしここは全員で食べないか?かく言う私もこの寒さに場所を追われる身でね」 恭介(こっちもいつも通りの平和・ザ・平和だな) 真人「ういっす」 恭介「おう、来たか。……ん?」 真人「どうした?」 恭介「あ、いや