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*読み物とひろゆきに関するDawsonのブックマーク (2)

  • ひろゆき&夏野コンビ+SFCの学生、三木谷社長に迫る

    普段の講義はポリコムのテレビ会議システムと専用線を使い、東京大学にもライブ配信しているが、この日は専用線の調子が悪く、東大の履修者もニコ生で聴講した。「日を代表する2つの大学を結ぶ専用線がネットに負けるとは、意義深い」(夏野氏) 「マスコミの将来は」「薬のネット販売はどうなる」「楽天はなぜ成功したのか」――6月29日、慶応義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)で行われた、夏野剛氏(同大政策・メディア研究科特別招聘教授)の講義「ネットワーク産業論」に、西村博之(ひろゆき)氏と、楽天の三木谷浩史社長がゲスト出演した(記事の最後に動画あり)。 夏野氏は三木谷氏と親しく、「ミッキー」と呼ぶ仲。ひろゆき氏とは「ニコニコ動画」運営でタッグを組んでいる。 講義は、学生が三木谷氏に質問し、三木谷氏が回答、夏野氏やひろゆき氏が補足するというスタイルで進行。講義の様子は、「ニコニコ生放送」(ニコ生)でもライブ

    ひろゆき&夏野コンビ+SFCの学生、三木谷社長に迫る
  • 夏野氏とひろゆき氏が考えるインターネットの未来は

    Interop Tokyo 2009の最終日となる6月12日、慶應義塾大学大学院 政策メディア研究科 特別招聘教授の夏野剛氏とニワンゴ取締役の西村博之(ひろゆき)氏が「インターネットの未来像:ポストインターネット」と題した基調講演を行った。 携帯電話やインターネットの世界で有名な2人が講演するとあって、多くの一般観覧者が詰めかけたこの講演は、冗談交じりのトークに会場から笑い声が飛び交う和やかなムードで展開された。 最初の話題にはインターネットが政治に与える影響が上がり、夏野氏が米大統領選でのバラク・オバマ氏のインターネット活用に触れ、「オバマ現象が起こった」と説明。これまで政治のネット活用といえば公式サイトやブログが中心で、政治家自身が前面に出てくることはあまりなかったが、Twitterというネットツールを使って選挙戦を戦ったことが、オバマ氏の大きな勝因になったのではと分析した。 ひろゆき

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