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SociologyとFoucaultに関するDe_Loreanのブックマーク (2)

  • 慎改康之 Yasuyuki Shinkai

    研究 Recherches 研究業績は以下のとおりです。タイトル右側にが付されたものについては文をpdf形式で掲載。また、Web上で情報を入手できるものの一部にはリンクをはってあります。 著書 | 論文 | 翻訳(個人訳、監訳) | 翻訳(分担翻訳) | 口頭発表、講演等 | その他(紹介記事、事典項目等)

  • サイケデリックのミシェル・フーコー 1

    まず前半は、「考古学」から「系譜学」へと、徐々に手法を変えていった。そしてちょうど真ん中あたりの1975年には、権力の解釈を、法などの「主権権力」から「規律権力」に求めるようになる。さらに1976年にその解釈は「生権力」という概念へと、急速に向かっていった。また同時期には、「性」の問題への探求も始まる。 この1975年と1976年の間、ミシェル・フーコーにいったい何が起きたのか? 1970年代のミシェル・フーコーを俯瞰する まずはフーコーのパートナーであったダニエル・ドフェールによる「年譜」[思考集成1 | フーコー・カイドブック] を下敷きに、1970年代におけるフーコーの変遷を年表でまとめてみた。フォーマットは画像とPDFとテキストを用意した。 年表の縦軸の時系列に沿って「問題系」のテーマを設定し、フーコーが寄せた関心の度合いを太さで表した。また配色はちくま学芸文庫『フーコー・コレクシ

    サイケデリックのミシェル・フーコー 1
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