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エヴァに関するDidjeridooのブックマーク (7)

  • 鼎談:泉信行 x さやわか x 村上裕一 2010年代の批評に向けて 第一回 - WEBスナイパー

    『GUNSLINGER GIRL (1) 』 著者=相田裕 出版社=メディアワークス 発売=2002年 『魔人探偵 脳噛ネウロ 1 』DVD 発売=2007年12月21日 発売元=「魔人探偵脳噛ネウロ」製作委員会 販売元=バップ 定価=3,990円(税込) 泉:今日のために、村上さんが夏コミで参加されていたヱヴァ破のコピー誌を読んできたんですけど、佐藤心さんとの対談、面白かったですね。なんか佐藤さんは、キャラのシチュエーション妄想をする妙な才能があって(笑)。マリに関しても、一見トラウマなんかと無縁そうなキャラなわけですが、それは改造手術か何かで記憶を消去されてるんじゃないかと深読みした上で、「マリが死ぬ間際にKey作品 のオルゴール曲みたいなのが流れて、消去されたはずの記憶が甦ってきたらしっくりきそう」って妄想していて、それはなるほど、絵面は浮かぶよねと。佐藤さんはガンスリの義体に喩えて

  • 「ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:破」感想 - 挑戦者ストロング

    御無沙汰しております。現在、1週間足らずの夏休みを過ごしております。サマーウォーズ観たり、ギャラクティカ観たり、あちこちの銭湯に通ったりの平和な毎日です。 CinemaScapeに書いた「ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:破」の感想を転載。 ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 EVANGELION:2.22 YOU CAN (NOT) ADVANCE.(通常版) [Blu-ray] 発売日: 2010/05/26メディア: Blu-ray 山岡「この味噌汁はできそこないだ。明日、もう一度この水族館に来てください。物の味噌汁をご覧に入れますよ」 (★3) 荒事満載でたいへん面白いし映像のクオリティも最高で、凄まじい快楽を与えてくれるエンターテインメントである。しかし、いまさらオレが庵野と信頼関係を結ぶわけにはいかないのだ。そもそも、我々と庵野の間に信頼関係なんかカケラもなかったのだ。 先日、深夜にテレ

    「ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:破」感想 - 挑戦者ストロング
  • 「ヱヴァ:破」感想、旧作の完成度の高さに戦慄が走ったがゆえに - WATERMANのブログ

    http://d.hatena.ne.jp/KGV/20090707/ 2009-07-09 重要なのは、画面の外で鑑賞している我々は、旧エヴァンゲリオンの存在とその終局を知っているが、ヱヴァンゲリヲン新劇場版の中のシンジ君達は旧エヴァの存在を知らないということなんだよね。 どうも、この点をごっちゃにしている人が多いようだ。 つまり、ヱヴァの中のキャラも旧作の存在を知っているはずだと無意識に投影しているような感じがあるわけ。 だからこそ、こんなのエヴァじゃないと思ってしまうんじゃないだろうか。 ヱヴァ批評をチェックすると「フラグ回避」なんて言葉も目にするんだけど、これも、EOE(The End of Evangelion)へ続く「フラグ」というものが存在するという前提が無いと出てこない話であって、ヱヴァのシンジ君達はそんなフラグなんて知らないのだから、回避も何もないわけだ。 こんなことを思

    「ヱヴァ:破」感想、旧作の完成度の高さに戦慄が走ったがゆえに - WATERMANのブログ
  • 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』における絶対に漏らしてはいけない最大のネタバレ - 瓶治郎の現代詩

    CAUTION! 以下、最大級のネタバレ警報を発令します。 自分はネタバレというのをほとんど気にしませんが、今回のネタバレだけはこれから見る人の映画体験を著しく損なう可能性がありますので、見る予定があって見ていない人は読まないことを強く勧めます。 (文とは無関係のスペースを空けるための動画なので見なくていいです) (以下文) 封切りから二週間経ち、この映画の感想や批評もだいぶ出てきた。 動員数もかなりいいようで評価も概ね高いと言っていいだろう。むろん、不満のある人も見受けられるが、たいがいが「みんな優しそうで丸くなったこんなエヴァは俺のエヴァじゃない」とかいうものだ。 だが、この作品、一つの映画として当に素晴らしい出来なのだろうか? 確かに、映像美という点からすれば文句なくよく出来ている。特にメカニカルな動き、とりわけ使徒のデザインなどは圧倒的に素晴らしいと思う。 しかし、この点に関

    『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』における絶対に漏らしてはいけない最大のネタバレ - 瓶治郎の現代詩
  • 動員100万人突破! 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』の感想まとめ - はてなニュース

    先月27日に公開された『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』が、早くも動員100万人を突破したようです。そこで、ネット上でも話題を呼んでいるこの作品の感想をまとめてみました。 ※注意! 以下のリンクには、公開中の映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』の物語・作品・登場人物に関する重要な情報が含まれています。 ネット上での作品への感想 賛辞の声が大きい? 動員100万人を 突破いたしました。 - ヱヴァンゲリヲン新劇場版ブロ... 初日公開映画館数120館と上映館数が決して多くないにも関わらず、あっという間に動員100万人を突破した作。ネット上でも、公開直後から多くの賛辞が寄せられています。リメイク作品に対する感想としては、少し珍しいくらいかもしれません。 エヴァ緊急ニュース 「ヱヴァ:破」 公開直後の感想リンク集 asahi.com(朝日新聞社):しびれる映像の密度 「ヱヴァンゲリヲン新劇場版 

  • 忘れられたエヴァンゲリオンへの追憶 - Everything You’ve Ever Dreamed

    ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破を観た。テレビ版や旧劇場版から大幅に変更されていて面白かった。ただ、あのころの、僕の気分とシンクロするような《特別な》なエヴァンゲリオンではなかった。もうひとつの、別の、エヴァンゲリオン。もちろん、そんなことはわかってはいたのだけれど。僕の心にもっとも印象に残っているエヴァンゲリオン。それは誰にも振り返られることのない、「忘れられたエヴァンゲリオン」だ。 あのころ、僕の気分とシンクロした特別なエヴァンゲリオン。それは《春エヴァ》と呼ばれた「シト新生 DEATH&REBIRTH」のうち未完成フィルムの「REBIRTH」だ。あのころ。1997年の春。大学を卒業して就職して一年を経た僕は仕事に追われて文字通り走り回るような生活をしていた。とても疲れていた。あの日、僕は疲れが頂点に達していて勤務時間中に逃げるように映画館に入ったのだ。逃げちゃ駄目だというのに。そのときか

    忘れられたエヴァンゲリオンへの追憶 - Everything You’ve Ever Dreamed
  • 我々は再び、何を作ろうとしているのか?(庵野秀明監督所信表明文) - Yahoo! JAPAN - エヴァンゲリオン特集

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